昨日、イープラス貸切公演を
とんでもなく前方席で観て参りました
前回は2階から全体を観つつ
オペラで一瞬一瞬を見つめるという
なんとも充実の観劇だったのですが…
これ又 お芝居の流れを把握した状態で
なんのストレスも感じない
目の前の舞台を堪能するという
なんて贅沢な観劇…
センターからやや上手側
銀橋渡りで立ち止まり歌われる辺り
珠城さんの左側横顔が覗ける背中を
リアルに見る事のできる贅沢さ
マイクを通しての声と生声が混じって聞こえる
珠城さんの男役としての立ち姿の綺麗さ
様々な男役さんが居るなかで
卒業公演ならではの 凜とした佇まいに
心がざわめきっぱなしでした
楠木三兄弟、誰も皆 印象が被らず鮮明で
生きざまを見せてくれる
まぁまぁ 鳳月さん贔屓はあるけれど
兄たちのもとで 末っ子らしく動き回る
月城さん、この人のこんなお役も
今回が見納めになるんだろうなと思うと
本当に貴重な作品ですね
次からは主演として舞台を動かしていく
どんなお役に巡りあっても
なんの心配もないのでしょうけど
楽しみにしてます
さくらちゃんの弁内侍、
きよらさんの少女期から
夏月さんの老年期に繋がる
流されてしまいそうな時代を
自分の意思を 譲れないぎりぎりで
貫いて生きたのだろうなと
鮮やかに見せてくれたと思いました
海ちゃんの百合、正時との別れの場で
あまりにも儚げで、
印象がぼけるのだけど
鳳月さんの正時が百合を思う愛情が
四条畷の合戦で涙腺崩壊に繋がるので
良しなのかなと…
(できれば、別れの場でもう一演技欲しかった)
ジンベイの千海さんは MVPではないでしょうか
ともあれ、
女役さんを 公家や花一揆に持ってきた
配役は意外ながらも ツボすぎて
嬉しすぎでした
また、皆さん上手い
さすがに月組娘役さん!!
この 娘役さんの強みがとても好きです
演じるに至っては、男役も女役もない
月組の舞台が好きです
千秋楽まで後数日しかない…
どうかその日まで、
皆さまが 舞台を楽しめますように
ショー、『Dream Chaser』
これも 本当に楽しくて好き
どの場面も 甲乙着けがたいけど
第3章B ミロンガB
メインのメンバーもさることながら
モブで踊る 4組のダンサーが
素晴らし過ぎる
きっと、忘れられない公演になります