まつすぐな道でさみしい (改)

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ジョーサン道の正統後継者。

師匠は訳あって終身刑で服役中…

いっとくけど、超格闘技プロレスjujoの応援blogじゃないからな!

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 今夜のお客様は…











 最近ウルフはよくテレビ番組に出ていますね。





 デビュー前の新弟子が生意気な! って、頭の硬いプロレスファンは憤るかもしれませんが、そんじょそこらの新弟子とは違いまいすから、特別扱いも当然です!


 




 デビュー戦でいきなりタイトルマッチという横綱を超える扱いですが、対戦相手がEVILってのはちょっとバンバン・ビガロと被ってる感じが良いですね。





 日本人柔道金メダリストのプロ転向というと吉田秀彦や石井慧のように総合格闘技に持って行かれてたイメージですが、ウルフは大学生時代にワールドプロレスリングに嵌って、オリンピックが終わったらプロレスラーになろうと決めていたようです。






 ちょうど棚橋弘至、オカダ・カズチカ、内藤哲也の時代なんですが、どの試合で嵌ったの? と社長に聞かれて、オカダvs.内藤です! って答える忖度の無さ!






 そして、生まれてこの方疲れたことの無いという社長の前で、僕、普通に疲れますから! って、なかなか弁が立つんですよ!


 デビュー戦が終わったら、そのままH.O.Tに加入して欲しいです。











 どんなデビュー戦になるか、楽しみです。







 そしてオカダ・カズチカと対戦が決まった棚橋弘至の引退試合ですね。


 サプライズ感では中邑真輔なんでしょうが、やっぱりWWEとの関係性で実現出来なかったようで、ワンチャン1.1NOAHでタッグマッチとかでとかもと思ったんですが、現時点で発表されないのでその線も消えましたね。





 NOAH1.1のWWE枠はアンダーソン、キャローズみたいですが、私の大好きな稲村愛輝が変なアメリカかぶれのアホキャラで帰って来たのが嬉しいですね。

















  いよいよ残り僅かになりましたが、1.4東京ドームは外野席とか追加発売した分も完売という、猪木の引退試合以来の超満員ドームという最高の舞台で引退試合を迎える棚橋弘至には最高のコンディションでリングに立って惜しまれつつ引退して欲しいんですが、そんな棚橋が引退を決意した理由を明かしてくれました。




 プロレスファンの納得する引退理由…