
天空に浮かぶような街へ行く。2500年以上前にエトルリア人にっよって作られた街。この街は台地周辺部の崩落によって建物が崩れる危険に常にさらされて「死にゆく街」と言われている。
住人は20人ほど。街へ行くには長さ約300mの狭い道を歩いていく。遮るものがなく谷から吹くのか、風が強く帽子を押さえながら歩いた。入口のアーチ門をくぐると教会の広場につく。
1954年フェリーニ監督の映画「道」の撮影が行われたと知った。その主題歌 ジェルソミーナのメロディは記憶にある。

街の入り口近くに「ひなげし」が咲いていた。バス移動で見た野原にも咲いていた。イタリアでは「papavero」と呼ぶ。「コクリコ」はフランス語、「アマポーラ」はスペイン語、「カシュカーシュ」はアラビア語と知る。
