舞子泊の翌日は、明石へ移動し駅から歩いて明石公園になっている城跡へ行く。重文になっている坤櫓(伏見城より移築)と巽櫓の白壁の姿は松の緑と対比し美しい。宮本武蔵が城主の命で作ったとされる庭園があり、写真はその一つの亀島と鶴島である。明石市立天文科学館にも立ち寄る。東経135度の日本標準時子午線の真上に建つ。玄関横には子午線上に「漏刻」が設置されている。天智天皇が671年6月10日に人々に時を知らせたことにより現在「時の記念日」となった。その時使われたのが「漏刻」である。時を計るシステムは上段から流れる水を一番下にある甕に水を溜めその圧力で押し上げるメモリで知る。古代の人の知恵は素晴らしい。明石タコ焼を食べる。