何もかも完璧にこなそうと思うと
ちょっとしたことで躓いたり、落ち込んだり…
普段の生活でそういうことありませんか？
私はよくあるのですが、
後からそのことについて考えてみると
時間の無駄だと思うことがあります。
実は私はアフィリエイトでも
その無駄な時間というものがあり、
その時間をなくして作業することで
効率良く進めることができるんです。
では、今回の記事では、
効率よく作業するために
意識しておきたいポイント
についてお話していきます。
この記事の続きはこちら
前回の記事では、
ブログに書くネタ探しについて
お話させていただきました。
前回の記事はこちら。
ブログに書くネタがない時に試したい6つのネタの探し方
上記の方法でネタを探してみると
非常にネタが収集しやすいので、
ぜひ試してみてくださいね。
では今回は、
得たネタを発信していく際に
注意しておきたいポイントについて
お話していきますね。1記事1テーマにする
情報発信していく際、
発信したいネタがたくさんあれば
あれもこれもと情報を詰め込んで
発信していきたくなりますよね。
『 たくさんの情報を得られた方が
読者さんにとって良いのではないか 』
そう思って張り切って
更新していくこともあるかと思います。
・・・まあ、
過去の私なんですけどね(笑)
始めのころはやる気が最高潮なので、
どうしてもたくさんの情報を詰め込んで
発信していくスタイルになってたんです。
でもよくよく考えてみると、
読者さんに不親切だったなって。
だって、考えてみてください。
例えば私が今、
『 ライティング 』 について
あなたにお話しているとします。
しかしあるときを境に、
『 マインド 』 や 『 集客方法 』 について
話し始めたらどうでしょう。
情報がありすぎて混乱してしまい、
「 結局、何が言いたいの？ 」
となってしまうと思いませんか？
あれもこれもと情報を詰め込み過ぎると
かえって読者さんは混乱してしまい、
『 記事を読んでも頭に何も残らなかった 』
ということになる可能性があります。
そんな事態は避けたいですよね。
なので、記事を書いていく際は、
1記事1テーマで書くようにし、
『 読者さんに一番何を伝えたいのか 』
を、明確にするようにしましょう。ネタを細分化できないか考える
1記事1テーマで
情報を発信していくポイントとしては、
ネタを細分化していくことです。
ネタを大きな枠として捉えるのか、
視点を増やし複数の枠で捉えるかで
ネタの数って変わってきますよね。
・・・少し分かりずらいかもしれないので、
ここでは、『 アフィリエイトの始め方 』
について記事を書く際を例に挙げてみます。
アフィリエイトの始め方と一口に言っても、などなど・・・
- ブログを作成する
- 参入するジャンルを決める
- ASPに登録する
- ハンドルネームを決める
- 専用の銀行口座を開設する
ここでは挙げきれませんでしたが、
たくさんのことが考えられますよね？
極端な話、
上記を一つの記事に詰め込んでしまうと
多すぎる情報に混乱してしまいますよね。
『 アフィリエイトの始め方 』 という
大きな枠で捉えてしまっているからです。
しかし、上記で上げたように、
『 アフィリエイトの始め方 』 について
視点を増やし、複数の枠で捉え、
1テーマごとに記事を分けていれば
混乱することもなく頭にも残ります。
要は、1記事内で多くの情報を
伝えようとするから伝わらないだけで、
1記事1テーマできちんと説明すれば、
読者さんにもしっかりと伝わります。
人間の頭は多くのことを
一気に覚えることができないので、
1記事内で1つのテーマを掘り下げ
丁寧に伝えていくことが大切です。まとめ
情報を発信する場合は、
まず記事にするテーマを1つに絞り、
そのテーマで深く掘り下げる。
そうすることで
読者さんに分かりやすい記事になり、
1つのテーマで深く掘り下げている分
深い知識を与えることができます。
もし1記事内で
複数の情報を与えているなと思ったら、
一度見直して記事を分けてみることも
考えてみてくださいね。
引用元：理解しやすい文章の共通点！記事を書いていく際に注意すべきポイ・・・
前回の記事では
情報発信することに対する不安を、
情報発信の利点に触れることで
取り除くことができるようにお話しました。
前回の記事はこちら。
情報発信の利点を知り、あなたの “出来ない” 不安を取り除こう！
上記の記事内で、
『 得た情報をあなたの言葉で発信する 』
について、ブログから情報収集する形で
例えを書かせていただきました。
しかし、情報を得る方法は、
なにもブログだけではありません。
ここでは、
情報を発信していく上で欠かせない
情報（ネタ）の見つけ方について
いくつかお話していきます。
『 どうやって情報収集すればいいの？ 』
『 情報発信していくネタがない・・・ 』
と不安にお思いのあなたに、ぜひ、
読んでいただきたい記事になっています。
では、今からお話していきますね。
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