ドロっと感:★★☆☆☆
青臭さ:★☆☆☆☆
グロさ:★★☆☆☆
後味の悪さ:★★☆☆☆
総合後悔度:★☆☆☆☆
コメント
トマトジュース。
それは筆者にとって人生の中で乗り越えるべき大山の一つである。
一生相容れない飲み物かもしれないと認識しているわけである。
絶望の中でBLOGに記録を綴ってきた。
そんな中、出会ったこの一品。
あぶトマト。どんなネーミングセンスなのだろうという好奇心で購入してみた。
なぜなら、前日にちょうどアブらしき昆虫に太ももを刺されたからである。
地味に痛かった(実話)。
【あぶトマト:山口県を代表する農業地帯「阿武」発祥のトマト】
なるほど…。筆者は地理に疎いので悪しからず。
繰り返すが、筆者はトマトはかろうじて食べられるが、トマトジュースは苦手である。
しかし苦手なりに誠実に向き合ってきた。
におい、風味、塩気、舌触り…評価の基準は多々ある。
GOODかNGかは別として、舌はだいぶ肥えたと自覚している。
さて、問題のこのジュース。
まずトマトジュース独特の臭みがほとんどない。
ひとくち。
さらりとした舌触り。鼻から抜ける香りは爽やかとも言える。
…「臭い」ではなく「香り」と表現するのは初めてかもしれない。
そして、なんといってもいい意味でクセがないのだ。余計な味がしない。
これは濃縮の度合いが良い=旨味成分と素材自体の味のバランスが計算されている
…ということに尽きるのであろう。
そして最も興味深いことは、今回この所感がTJL(トマトジュース愛好家)とも一致したことである。
→http://ameblo.jp/guntheemichelle/
「あぶトマトジュース」
私にとってのトマトジュースの存在を、非日常から日常へと少し近づけてくれた、大事な一品となった。
前日のアブが筆者とこのジュースを引き合わせたのか。
アブはTOMATO神の生まれ変わりだったに違いない。
以上