通院
パグ夫の膀胱炎と結石で通院していた頃。
パグ夫は病院行く事を嫌がりませんでした。
人が大好きなパグ夫。
特に入ってすぐ出迎えてくれる
受付のお姉さんが大好きでした。
お姉さんはパグ夫のことを
あら~かわいこちゃん~っと
いつも受付の外までわざわざ出てきてくれて
撫でてくれました。
ものすごく嬉しがるパグ夫は
ウレション・・・泣
母べちょべちょ・・・
パグ夫は
俺を連れて帰ってくださいっ!と言っているようでした。
ものすごく嬉しそうにお姉さんに夢中で
母の存在なしっっ!!o(;△;)o
そんな感じで今は至って健康になりましたが
病気を発見されたときに
「何を食べさせていますか?」の質問でした。
その時に与えていたのは
パピー用のフード、おやつには、ガムや馬のアキレス腱でした。
獣医さんに、アキレス腱はいいですけどガムはやめてください。
と言われました。(ガムも与える量は表示されている量でした)
理由は、栄養分が豊富すぎるからと言われました。
病気が治った今もガムを与えることに
少し抵抗感を感じてしまっているんですね・・・
今は口臭予防にも、ガムを少量与えているのですが
又同じ病気をさせてしまったら・・・など
考えてしまうのですよね。。。
今度パグ夫の健康診断に行く時にも
先生に質問してこようと思っています。
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尿検査
パグ夫はトイレに関しては全く最初から問題のない子でした。
我が家に連れてきても、7割はトイレをきちんとしてくれました。
しかしながら
パグ夫を連れてきてすぐ思ったのは
「この子ずいぶん頻尿だな」
数日後、トイレのシーツをみると
微かながらですがうす茶色っぽい色が付着していました。
んんんん?これはおかしいぞ。と思うと共に
パグ夫は何やら残尿感を感じているようでした。
その時に、シーツをみてみると血尿でした・・・(((( ;°Д°))))
すぐに病院に連れて行き、検査をしてもらうと
膀胱炎でした・・・先生はそのとき、こんな小さな子で尿結石は考えられないから。と教えてくれました。
お薬をもらい、飲ませるとパグ夫も普通のトイレができるようになりました。
そして、私とパグ夫のお引越し後
またもや、パグ夫に異変を感じ
近くの病院へ連れて行くと
今は大丈夫みたいです。
心配でしたら、検査キットを何枚かお家に持って帰って
検査してみてくださいとのこと。
そして、4本もらい、一週間ごとに検査していきました。
3本目を使ったとき
左においてあるのが、ブランクです。
左側の上から二番目はオレンジ色です。しかしながら、右側は色が変わっていますよね?(オレンジの上も)
すぐに、病院にこの結果を持っていきました。
その結果
膀胱炎と尿結石でした。
ここの獣医さんにも言われましたが
この年齢で結石はめずらしい
結石用薬もこういう小さい子にはあまり適さないけど
与えなければならない状態なのでとのこと。
そこの病院は何から何まで料金が高かったので
通院費で早くも新婚家庭崩壊しそうになりましたが
アニコム保険に支えられました笑
入っててよかったーーーー!!
ビバ!ビバ!アニコム!ビバ!(*゚.゚)ゞ
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