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RX-7のトラブル
ポルシェ911RS ミシュランパイロットスポーツカップ タイヤ交換
タイヤの交換時期が来たか不明でしたが、7/12日のサーキット直前に 雨が降るといやなのでタイヤ交換しました。 ちなみに諸説あるとはおもいますが、P-ZERO CORSA よりもミシュランパイロットスポーツカップの方がタイムは 出やすいと思います。真冬であれば微妙ですが。 コストは1.5倍しますが、持ちも1.5倍のような・・・ CORSAはポルシェ993GT2でも使用しましたが、空気圧管理が 非常に繊細ですぐにブロックが飛んでしまう現象が発生しました。 交換前のタイヤ

交換前のサイド(サーキットで一番負荷のかかる右後ろ外側)
交換前のサイド(サーキットで一番負荷のかかる右後ろ外側)
新品の溝
新品のサイド(サーキットで一番負荷のかかる右後ろ外側)

7/12日はあいにくの大雨! 新品タイヤでも萎えたので、走行はしませんでしたが、 8/10日には走ろうかなと思っております。 ( ・ω・)ノ――――――――――――――@ ショボボボボーーーン
ポルシェ968 SUGO新舗装+ゼブラの悲劇
死亡事故現場並みです。 原因はウェットでのパワーオーバーからガードレールへ
場所はレインボーコーナーでSUGOの事故の多発地帯では
あるのですが。。。
もう少し細かく分析していくと
菅生の新舗装は路面みゅーが非常に高くドライ時には
タイムが2秒程度上昇したことはブログに記載しましたが、
ゼブラがフラットからされて直線的なラインをとりやすくなったこと
もタイムアップの要因です。中でもSPIN,SPOUTは本当に走りやすく
なったのですが、塗装+ゼブラの塗装部分の路面ミューが
異常に低いのです
少しでも塗装部分に乗るといきなり、グリップが無くなり
ゼブラに乗ってグリップ回復なのですが、
それはドライ時の話で、ウェット時にはそのままクルリクルリ
になってしまいます。
雨の日のSUGOにゼブラ乗り上げは禁物
ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ
ポルシェ RX-7 SUGO4時間走行会
RX-7に特化して走ることに! しかしそのrx-7もタービンへのパイプが外れている事態が判明。
確か購入時に((-ω-。)(。-ω-))フルフルで整備しておきますよ! 12ヶ月点検並みでしておきましたよと、納車時に言われていたし。
(・∀・)アマーイせりふをいただいたはずにもかかわらず。こんな初歩的な整備が行われていないとは・・・・
それ以上に初回乗ったときに6000回転以下はすかすかといっていたにもかかわらずそれに気づいていない自分に( ・ω・)ノ――――――――――――――@ ショボボボボーーーンその後も次々に異常事態が発生。 RX-7の整備上の欠点をあげていくと
ちなみに雨降りの気温は21度で ・油温の異常な上昇
高速160KMの巡航で、油温が140度! ι(´Д`υ)アツィー
水温 同様の環境で水温100度以上
確か購入時のHPにサーキット仕様って書いてあったよな・・・現状だとカート場のタイムアタック用のFDで3周しか走れないみたいな。 まあ気を取り直しつつサーキット走行開始。
(油温水温はずっとにらめっこしながらですが) 気温21度 路面:ウェットタイヤ ヨコハマ ネオバ
→FDの印象
パーツ関係の確認を終了後はブーストもかかりはじめトルクも回転の伸びも充分。964RSよりも直線は速そうな・・(当然耐久性は一切無い状態ですが)
ブレーキはノーマルキャリパーにプロジェクトミューのHC+なので真夏ならすぐにフェード確定の状態なので参考にならないでしょうが、最低限はサーキットを走れそうな感じでした。
ハンドリング非常に情報が入っていきますが、(TEIN車高調&ぴろ~)964RSに比べるとパワステがついてる分遊びはある気がしますが、楽しい感じはします!よく曲がるので(パワステの影響か?アンダー出すほど攻めてもいませんが)
(ネオバ)これは(・∀・)イイネ!!タイヤです。
ウェットでも限界が凄いわかりやすい
です。
ドライではSタイヤ1秒落ちまでいくとの未確認情報をGETしているので、次回は限界まで行ってみたいですが、ウェットよりもドライの印象を受けていたのですが、雨でも楽しいタイヤでした。
おもいっきり走行会 ピレリーコルサとミシュランパイロットスポーツカップ
結局は在庫のあるHC+にしました。
しかしプロジェクトミューHCは以前シルビアJ'S(こいつもエアコンレス)
に乗っているときは、4時間で( ´∀`)/~~サヨナラPADで
ヽ('A`)ノウンコー PADとの印象が。まあニーズが違うから仕方無しとして。
日曜日に引き取り。
ほっと一息した(;゚д゚)ァ.... 後
さて自分の964RSはと考えると
4/29日に行ったときにフロントPADはなくなっていた。
知り合いのメカニックに電話して手配完了!
タイヤ・・・・
リアタイヤがないような・・・
記憶にない。だいたいこの3ヶ月間乗ってないしRSには。
とりあえず、タイヤだけは買ってしまえと
これまた
サンライズブルーバード千駄木に電話をかけて手配
と前説はここらへんにして
ミシュランとピレリーの比較
ミシュランパイロットスポーツカップ
の2つのタイヤの自分なりの比較です。
車の仕様は特に変更していない状態で、当然腕は上がっていないと思われる
期間ないの比較です。
SUGO(旧舗装 空気圧2.3BAR ドライ 季節は(-Д-)サムイネェ時期 記憶無し
おもいっきり走行会のリザルトによれば・・・
ピレリー:1:42.114 2003年10月
ミシュラン:1:40:609 2003年11月
ちなみに新舗装時1:38.225
正直当時はびっくりしました!
当時の印象としては、
ミシュランは堅くて長持ち、真夏でも全くへたらない!
エコタイヤとの印象を持っており、ウェット時には走らない!
ピレリー
柔らかくて繊細、すぐにブロックを飛ばしてしまう
が、コントロールしやすくて、非経済的。
当然ピレリーでしょタイムは・・と思っていたのですが、
コルサは12時間持たずモウダメポ..._〆(゚▽゚*)になったので
(実際の走行時間はその半分以下)
ECOタイヤミシュリンキタ━━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━!!!! という
ことで、パイロットスポーツカップに買い換えたのですが、
なぜかタイムはあがりました。
しかも持ちもいい!ピレリーの1.5倍は持つ印象
長くて安いみたいな。
新舗装後のミシュランでの感想も一応。
Sタイヤはドリフトしづらいのですが、ピレリーでは
比較的コントロールしやすい印象をもっていましたが、
ミシュランはタイムが出るが、コントロールしにくいため、
限界を超えたときは結構よくスピンしていました。
新舗装後は路面のグリップが飛躍的に向上した影響なのか
ミシュランも非常にコントロールしやすい印象をうけました。
7/12日に走った後の印象は不明ですが。
とりあえず、964RSで久々に大ドリフト大会を実施予定です。
SUGOは2コーナーとヘアピンと馬の背コーナーはクラッシュの確率が
低いので、ここで気張ってみます。
というわけで、今後はミシュランユーザー(耐久性重視なので)
で居続けたいのですが、将来的にはブログで稼いで
ADVAN048とか
ブリジズトン?BSのRE55S
をはきたいとは思っております。
ただどちらのタイヤもあまり(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ噂は聞いていないです。
FISCOの直線でバーストしたという噂を・・
タイヤの規格がZR設定(確か速度制限的な要素)がなく
ポルシェではくには結構リスクが・・・
フロント205/50/17設定がないのでその他のサイズ
225/45/17とかなんでしょうが。どうなんでしょ?
履いてみないとわからないので、履いてみますが。
18インチホイール買うのもうっとうしいので
17インチでポルシェサイズがでるのを待っている状態です。
というか出ないでしょう。
出してー!
ポルシェ 911GT2 993GT2 FISCO 旧コース
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996GT3 初期型 SUGO
ピレリー P-ZERO
おそらくミシュランだっとおもいます。
964CUPに乗った直後に運転を開始した感想は、
高速コーナーでの安定性を感じました。
993RSに比べても格段の進化を感じたので、おそらくフロント周りは
ずいぶん従来のものとはちがうのでしょう。
静粛性も高く、乗り心地もいいので、カレラ2とかターボにのっている
ような印象をうけ、RSというよりはGT3なんだなあーと
思いきっとサーキットでは微妙な感じだ・・
この辺の感覚と水冷エンジンであることが
きっと今のGT3の中古価格800万前後という
評価になっているのでしょう。
サーキット編 (SUGO旧舗装 ピレリーP-ZERO-C)ドライLAP1:44前後
それから2-3年たちまたGT3に乗る機会に恵まれました。
乗り慣れていないので、全くアクセルを踏めない状態の中なので
タイムは全く参考にならないと思います。
(´・ω・)y--oO○ エトー・・・
限界が凄い高い!最終コーナーなんかも
速い速い!
けど、限界まで行けずにというかぶつけたら
(((;-д- )=3ハァハァになるので、
やめときました。
きっと限界は1:40秒前後なんでしょう。
タイヤをパイロットスポーツルプロとかに替えたら
もう2秒位は速いと思います。

ポルシェ 911RS ポールリカール

964RSに乗り始めてから早12年が経過し、様々なサーキットに行きました。
おもいっきり走行会
専門ですが・・・
国内では
菅生SUGO、FISCO、鈴鹿サーキット、日光サーキット、筑波サーキット
海外では
ポールリカール,ミザノ(初の964RSサーキット走行),ムジェロ,
モンッツア,ニュルブルックリンク、ホッケンハイム、ポアノス
国内ではSUGOばっかりなので、一番レイアウトも覚えているサーキットですが、
印象に残っているサーキットは,ポールリカールです。
南仏のバンドール地方にあり、モナコから近いことがあり
F1のテストサーキットとして使われることが多いようです。
というか映画TAXIのサーキットです。
宿泊地から山道を延々に走り続けて
城壁みたいな壁が出てきてやっと着くのですが、
山道はニュルみたいな感じです。
サーキット自体は3KMのショートコースと5KMのロングコースがあり、
どちらも恵まれましたが、5KMのコースの方が当然おもしろい。
エスケープもMOTOGPの開催地だけあり非常に広く
50M先みたいなコーナーも多数あります。
今はバニー(バーニーですね)様が買収してからなので、状況はわかりませんが
97-99年当時は
路面状況も悪く、コーナーはほとんどフラット(つまり逆バンク)で
ブラインドコーナーが多いので、
走行ラインの選択がシビアなコースでした。
しかーしドリフト好きには調子のいいサーキットで
なにしろ勝手にオーバーステアになるので
簡単にフルカウンターができる非常におもしろいサーキットでした。
なにしろ写真のようにエスケープが異常にでかいですから・・・・・
続く



