結果、最初の5分と最後のシーンで号泣するという…笑"
いや〜、あれはもう大人の映画ですね。
賛否両論ありますが、私はいい映画だったと思います!
たしかに、ウッディーは仲間みんなで持ち主の側にいる事が一番大事だと訴えていました。
4の冒険の中でウッディーの考え方が変わり、最終的にボニーや仲間達との別れを選びましたが、
ボニーが作った初めてのおもちゃ・フォーキーがどこかへ行ってしまわないように見守りをしつつ、
ギャビー・ギャビーと出会って感じた思い、
自分が今まで幸せだと感じた時間を他のおもちゃにも共有したい、そしてその持ち主にも幸せになってほしい。
ウッディーらしい考え方だなと私は思いました。
ボニーの元を離れてしまうの?って思われた方もいるかと思いますが、その時々で、この人(持ち主やおもちゃ)には何が必要なのかをウッディーは考えて行動していたと思います。
今のボニーにはフォーキーが必要。
まだ持ち主の居ないおもちゃには自分が力になってあげないと、と思ったんじゃないかな。
私の中では、ウッディーは最後までウッディーでした。
ボニーがどんどんウッディーと遊ばなくなってきた描写や、
ギャビーギャビーがハーモニーに選んでもらえなかったシーンはすごく現実味があって…
ほんと自分に子供生まれたらおもちゃ大事にしなさいよって
耳タコになるくらい躾けると思うwww
「ボーピープを選んだなんて…やっぱり所詮は女を選ぶんだな」って考えの人もいるかと思いますけど(^^;)
離れている間に、こんなにも頼もしくなっていたボーピープに魅力を感じられずにはいないよね。
また修正かけるかもですが、とりあえずここまで!