うつ病、自律神経失調症は、まさか小学校の低学年の頃に発症した訳ではあるまい。

治すなら、その頃の思考回路にするのが手っ取り早い。

大人になると、全ての行動に理由をつけたくなるし、先読みをしてしまうので、頭でっかちになってしまう。

俺は、このままでいいのか?
なんで出来ないんだ!
こんなの嫌!

何か行動する前や、行動した後、もしくは、現状を打破出来ないと、このような言葉が無意識に浮かんでくる。

小学校の低学年の頃はどうだったか?

そんな言葉を繰り返し使ってないので、言葉に支配されなかったんじゃないか?
年齢を重ねれば重ねる程、いろいろな経験をするので、パターンがわかってくる。

そうすると、行動する前にやめてしまう。

自分の利にならないと思えば、億劫になるだろう。

弱さの原因は、答えを求め過ぎるからじゃないか?

小学校の頃の苦痛は耐えられた人は多い。

今から考えれば、自分は強かったと思えるような事は体験してないだろうか?

小学校の頃の行動をよく思い出してほしい。

今みたいに、いちいち理由を探したり、考えたりしただろうか?

なぜ、あの頃に鬼ごっこをしたのか?

鬼ごっこをしたいからだろう。

シンプルが一番だし、雑念がないから、一番パワーがある。
なぜ山に登るのか?
そこに山があるから!

全てに置いてそんな思考なら、病気にならない。

引きずらないなら、逃げたっていい。

引きずるなら逃げないほうがいい。

大人の脳と子供の脳は違うから無理だとか、そんな常識に支配されてないだろうか?

今からだって子供になれる。

頭でっかちな評論野郎になるなら、天真爛漫な馬鹿野郎のほうが、よっぽど頭がいいと思う。

小学校一年生のような無邪気さを取り戻してほしい。

何も怖くネェし、嫌な事があっても深く考えられねーから。
何かにハマれば没頭出来るし…
うつ病、自律神経失調症について、書き続けてきたが、一旦休止した。

理由は、人によってなった理由が違うし性格や生まれ持った資質が違うので、ブログを見て悪化する人が増えるのではないかと懸念したからだ。

今月から、少しずつ最近思った事を書いていこうと思う。

なりやすい人とは…
過保護に育った人。適度にちやほやされた人。
自分にある程度自信のある人。
過去の自分を愛して止まない人。
いい人。
我慢出来ない人。


数え上げればキリがないので割愛させて頂く。

過保護に育った人は、困った時はすぐさま親が助けてくれたり、困る前に親が対処してくれたりと…
無菌状態で育った人が多いと思う。

困難がくれば、誰かが必ず助けてくれる…

又は、困難を乗り越えた経験がない。

そんな赤子状態で野生のジャングル(社会)に放り込まれたら、どうなるかは想像つくだろう。

誰かが教えてくれて、当たり前。助けてくれて当たり前。そうでなければ…周りには嫌な奴しかいない…

わからない、出来ないのに怒られる。

こんな理不尽は耐えられない。

違う場所なら…

大概はこのような思考に陥り、転職を繰り返し、悪化していく…

自分が悪いとは、どうしても思えないので、会社や社会や才能の責任にしていく。

自分が悪いと思えない理由は、学生時代までは、他人より有利な状況だったケースが多い。

大学まででてたら22年間は、そのような生き方をしてきているので、そこから変える事は不可能にちかい。

そもそも、自分が悪いとは気付けない。
仮に気付いたとしても、親や環境の責任にしたくなるだろう。

人間には、防衛本能があるから仕方がない。

昔よりも今の方が、病気になりやすいのは、求められているハードルがどんどん高くなっているからだ。

しかも、この先はますます生きにくくなるのをみんな肌で感じ取っている。

これからは、与えられた事をなぞるだけでは、生きていけない。

病気の人は、本当の野生のジャングルに放り込まれたぐらいの真剣さがないと…
きっと治らない。

困難な壁を頑張っても越えられずに…

そのまま病に陥る。
負けても、折れなければ、いつかは必ず克服出来る。

ドラゴンボールで言えば、

悟空もべジータも努力の天才だ。

世の中にいる落ちこぼれが、あの努力の1/10も出来れば、絶対に落ちこぼれのままで終わらない。

べジータの場合、うつ病や自律神経失調症になる可能性を秘めている。

たびたび、力の差があると、心が一瞬折れる癖がある。

もちろん、その後に努力するから、いいんだけど…

悟空は、べジータ程は折れない。

あの二人ぐらいの気持ちで、うつ病や自律神経失調症を治そうと思えば…

絶対に治るよね。

悟空は、最終的には魔神ブウを倒す程の力を手に入れる。

しかし、最初は亀仙人にも勝てなかった。

努力と気持ち次第で、あんな風に変われる。

心の病を治したり、夢を叶えたりするのは、あのぐらいの気持ちを持ち続けなければならない。

楽して、病からは抜け出せないし、

素晴らしい人生には出来ない。