高校からの情報やアドバイスをもとに、直ぐに飛行機の手配をし、現地のコンドミニアムを抑えた。

私、英語、、、全く話せません。聞き取れませんガーン

喋れないことが非常に不安でしたが、高校の方で、現地の県人会の方を手配してくださり、本当に助かりました。

オアフ島の空港に到着すると、県人会の方と無事合流出来たのですが、高校の先生は、昨日実習船が出航したため、現地には誰も残っていませんでした。

県人会の方が、わざわざ車を運転して病院まで案内してくださり、また車中では、息子の容体や今後の病院での手続き等について詳しく説明してくれました。

    容体は特に問題なく、自然治癒で治るため、本日退院すること。
    最低でも3週間は飛行機に乗れないこと。
     週に一度は通院して検査すること。

などを話してくれました。


県人会の方、本当に助かりました照れ
私だったら、全く対応出来ていなかったはずですあせる

   病院に到着すると、直ぐに医療費の精算が始まりました。
    金額を聞いて、びっくりポーン
    かなりの高額でしたゲッソリ
    この時初めて、日本の医療体系が如何に素晴らしいか、改めて気づかされました。

    高額な医療費でしたが、後日高校の保険で医療費の全額返還を受け、助かりました。

    皆さん、海外旅行に行く時は、必ず保険に加入されてくださいね!

    支払いの精算を終え、息子に会いに行ったところ、息子の病棟は小児科病棟でした。
    当時息子は17才だったのですが、アメリカ人から見れば、幼い子供にしか見えなかったのでしょうね^_^

    息子が私の姿を見たとたん

       ようやく来たよ!
     遅いよ!

     此処は日本じゃないんだぞ。
     
     こっちもさ、言葉が全くわからんで、2日間も病院に泊まって大変だったんだから!   

     文句が言える元気な息子の姿を見て、非常に安心しました。

    普通でも入院生活は大変なのに、海外で入院していた息子は、多くの不安と苦労があったことでしょう。


    退院手続きも終り、県人会の方に、これまでお世話になったことを厚く辞し、お土産と謝礼を手渡し、お別れしました。


    その後、2人でワイキキ近くのコンドミニアムに移りました。
    
    気胸について尋ねたところ、息子はハワイに到着する3日前から、胸がスースーする感じがあり、自分自身で気胸じゃないかなぁって、思っていたそうです。

  それでハワイに到着して直ぐに先生に話して病院に連れて行って貰ったところ、まさかの入院となってしまったと悔やんでいました。
    
    コンドミニアムで3週間過ごしたのですが、息子は実習船に最後まで乗れなかったことに、落ち込んでいました。

    せっかくのハワイなんだから、少しは観光したらっと、励ましのつもりで声を掛けたのですが、その言葉に怒りを感じたようで、約3週間息子はほとんど外出することなく日本に戻りました。

   今でも、息子にとってハワイが苦い思い出となっています。