今日も今日とてダメ人間。 -155ページ目

読書日記。

おちおち死んでられません
福本清三さんという、斬られ役一筋45年の役者さんを追いかけた本の第2弾。
今は時代劇ってあんまりやってないですよね。
ワタクシ一時期かなりハマった時期があったのですが、大抵の作品に福本さんは出演されてます。
亡くなった母親が、今日も出てるよと呼びに来た程。確かに斬られ役の一人ではあるんですが、存在感が他の人とはちょっと違う。 テレビのドキュメントでも取り上げられる程になってしまい、人の良い御本人がほんとに困惑されてるのが手に取るように分かってとても微笑ましかったです。
今回の本はそんな福本さんが、応援されている方々の後押しもあって、ハリウッドで「ラストサムライ」に出演されるいきさつが書かれています。
サイレントサムライの役の方って言えば、あぁあの人ねって分かる人も多いのではないでしょうか。
あれよあれよという間に出演する事になってしまい、ますます恐縮する福本さんが更に微笑ましい(笑)
人柄の良さがにじみ出てます。
しかも、ラストサムライで7ヶ月日本を留守にしてる間に東映を定年になるっていうオチまでついてました(笑)45年斬られっぱなしだった人がなんで肝心の最後に日本にいてへんねん(笑)
時代劇は少なくなってしまいましたが、今日も何処かで福本さんは斬られっぱなし(笑)
いつまでもお元気で活躍して頂きたく思います。
数少ない尊敬出来る先達のお一人です。

浴衣の人が、

多いですねえ今日も。
お祭りあり、花火あり、 皆さん色々だとは思いますが、
慢性人不足のウチの店ではそんな余裕もなく、
ていうか、ウチの店というかウチの会社、退職者が止まりません。
ヤバいよマジで。
まあ、飲食業界は何処も同じだとは思いますが。
でも、最近、失踪する社員とか増えてるんだよな。

読書日記。

北山猛邦
「ギロチン城」殺人事件

流石、物理の北山。
トリック自体はある程度予測のつくものですが、最後まで一気に読ませてしまいます。
この堅い感じが好きですね。
あと、時代がかった設定も好き。