こんにちは皆さん

ブログを始めました。

特にそんなインパクトがあるものでも面白いものでもなく、ただの暇つぶしなので…トイレの時間などにどぞ…(突然の陰キャ)


今日はね、について書こうかな(こなれ)

何故かというと最近寝れない日が多いんです……sage⤵️⤵️⤵️


しかもわたし体質なのか分からないけど魘されやすいんですね。。

夢と現実の境が分からず、パニックになってしうんです、、

中学の時に、起きて、パニクって、

インドが無くなる!!!!インドが無くなる!!!!(錯乱

と、大声で喚き散らし、部屋の隅っこで頭を抱えながら死にかけていたことは覚えています…

可哀想ですね……



まだ寝れないようなのでもう1つお話を書きます



私は全寮制の監獄のような高校に居ました。それはもうストレスフルな環境で、3年間ほぼ左耳がストレス性難聴で聞こえていないというレベルのストレスを感じていました(

しかし私の唯一の癒しは、宿直のマンディさん。英国人の先生で、消灯五分前になると


「5minutes, ok?☺️」


と、天使のような囁き声をきかせてくれます。

𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______

彼女を愛していました。


しかし、記憶にある限りその日は学期の中盤あたりで、私はきっとストレスの限界を迎えていたのでしょう。


「good night☺️」


と、マンディさんが部屋の明かりを消した瞬間

私は突然、服を脱ぎ始めました。


そして脱いだ服を正面の子のベッドに目掛けて投げました。

楽しくなり、下着姿でベッドの上をジャンプしました。

隣のベッドに向かって猛ダッシュしました。

隣で寝ている子の寝顔を見つめました。



怖かった。


自分を止められなかった。


どうすればいいのか分からなかった。



そして裸のまま友達のベッドに入り込みました。


そして、ドアの方に目を向けると……

誰かが、こちらを見ているのです。


WTF


この後のことはあまり覚えていません。

しかし、マンディさんが今までにないくらい怒っていたのは覚えています。


「Get up right now!😡」


と、ドスの効いた声で怒鳴られ

私は友達のベッドから出ました。


トボトボ

自分のベッドに戻っていきました。

すると、マンディさんはいつもの天使の囁きで


「Good night___☺️」


とだけ言って、宿直室に帰っていきました。

私はこの日から彼女の笑顔を信じていない。

天使の囁きなんてものは存在しない。


眠いから寝ます。

この悪夢のことは忘れたい。

おやすみなさい。


カバー画像は私が暴走したあの日の写真です