私たちの体には病気などから体を守る免疫というシステムが備わっています。
風邪やインフルエンザ、コロナ(ウィルス感染)、擦り傷などの細菌感染などから体を守っているシステムが我々の体に備わっている免疫と言うありがた~い機能があります🙏
その免疫を調整している大元の司令塔は、脳の中枢にある自律神経なんです。
自律神経とは、人間の意識に関係なく血管や体の内部環境を自律して調整している交感神経と副交感神経という対照的に働く神経です。
交感神経とは、活動している時に働く神経で、緊張している時や興奮している時に優位に働き神経の末端からアドレナリンを分泌します。
副交感神経とは、食事の時や夜寝る時や笑う時に優位に働き、排泄反応も支配し神経の末端からアセチルコリンを分泌します。
そして自律神経は、片方が優位に働くともう片方は控えめにシーソーのようにバランスをとりながら働きます。
このバランスが崩れている状態が、自律神経失調症や不定愁訴、うつ病やアトピーと言われるものの原因になっているようです。
今現在、この自律神経のバランスを崩していると考えられているのが過剰な緊張を招いている様々なストレスです。忙しすぎる過酷な生き方や無理しすぎる生き方、自然環境問題、食品問題、過剰な薬などが長期にわたり自律神経のバランスを崩しています。
これらを少しでも改善させるには、定期的な体の状況把握とケア、それに基づいた生活環境の改善、思考を変えるなどの対策が必要なようです。
もし今なにがしかの問題を抱えている人は勿論、そうでない方も数年先を見据えて、みなさんも少し今の自分の現状を振り返って考えてみてください。
何か思い当たる事があるかもです。
対策は早ければ早いほど、若ければ若いほど早く改善する可能性が高くなりますからね…。