我が家のインターホンは20年以上使っており、ついに故障してしまいました。

 

アイホンの製品だったため電話で問い合わせをしてみたところ、すでに廃番で部品もなく、修理は不可能とのことでした。さらに、商品自体は販売しているものの、取り付けは行っておらず、家電量販店で購入してほしいという案内でした。

 

インターホンがない生活は想像以上に不便で、ノックされて出てみると勧誘だったり、ご近所さんだったりと、そのたびに対応しなければならず、かなりのストレスでした。

 

本当はすぐに交換したかったのですが、年末で忙しく、どうしても後回しにせざるを得ませんでした。

年が明け、さすがに限界だと思い、家電量販店を回ることにしました。

 

店頭にはさまざまなインターホンが並んでいましたが、白黒画面のシンプルな機種を長年使ってきた我が家にとっては、どれも高性能に見え、「安いもので十分だろう」という結論になりました。

 

取り扱いメーカーは、すべてではないものの、主に Panasonic・アイホン・アイリスオーヤマ の3社。実際に店頭で多く見かけたのは Panasonic とアイリスオーヤマで、アイホンは置いていない店も多く、比較検討が難しかったため候補から外しました。

 

機種のラインナップが最も充実していたのは Panasonic でした。

カタログを見ると、以下のような機能が並んでいます。

・見やすい大画面&広角
・留守中でも安心な録画機能
・家中どこでも来客対応
・置き配依頼
・見知らぬ来客にドアホンが応答して用件確認
・近隣にも火災をお知らせ
・スマホで外出先から来客対応

一方、アイリスオーヤマは、ここまで多機能なラインナップではありませんでした。

 

我が家には特別な機能は不要だったため、「一番安いモデル」を選ぶことにし、最終的に Panasonic かアイリスオーヤマの最安機種 に絞りました。

ただ、操作性だけは実際に触って確認したかったため、展示品を操作できる店舗を探し、〇〇〇〇でようやく実物に触れることができました。

検討の結果、必要十分な機能であることから Panasonic の一番安い商品 に決定しました。

 

しかし、ここからが本当に大変でした。

本体価格以外の費用が、店舗ごとに大きく異なっていたのです。

 

具体的には
・取付費(既存配線利用)
・取付費(新規配線)
・処分費

この3点の金額が、店舗によってバラバラでした。

 

親切な店舗では、商品横に「取付費〇〇円」と明記されていましたが、記載のない店の方が多く、その都度店員を探して確認しなければなりませんでした。

しかも、

  • 「担当者を呼んできます」と言われたまま、なかなか来ない

  • 「確認してきます」と言って、別の人に聞きに行く

といった対応も多く、正直かなりイライラさせられました。

 

結果的に、
ノジマ、コジマ×ビックカメラ、コーナン、ケーズデンキ、ヤマダ電機、カインズ、島忠
を回ることになりました。

 

最終的にはこの中から決めましたが、本体の機種を決めた後は、店舗を回らず 電話で取付費を確認すれば良かった と少し後悔しています。

 

ちなみに、この商品は Panasonic の指定価格商品のため、値引きは一切ありません。つまり 本体価格はどの店でも同じ です。

 

まさか、取付費にここまで大きな差があるとは思いませんでした。