最近暑い日が続き、アルコールの摂取量が増えたことにより、手が震えてしまい楽器をいじるのに少々難があることから、リハビリがてら本をよく読んでいる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本を読んでいると、最近は、仕事で速読・ななめ読みが多く、じっくり読まなくなってしまったことに気づき、そんなこんなで昔じっくり読んでいた本を思い出した次第です。
早速ですが、一冊目
(当時は、お金が無く、画像の下巻は上巻をを読み終えてからかなり経って購入しました。)
初めて購入した経済の本でした。(でも、私の大好きな歴史から考察した本でしたので、二倍楽しめました。
内容はといいますと、その国が絶頂期にあるときには、もう国の土台は揺らいでいて衰退する旨を、かつてのオランダやイギリスを例にし詳しく説明されてます。
日本のバブル崩壊をみごとに予言していたと記憶してます。(記憶があやふやなこともあって、もう一度読んでみたいのです。)
つづきまして
この本は、母とだいぶ前に私が持っていた『金子みすゞ』全集と交換した本です。
読んだ当初は、イタズラ電話魔の狐狸庵先生(作者の遠藤周作)が書いた本とは思えなかったです。
内容は、本当に簡単ですが(ネタバレにならないように)一言でいえば、タイトルの通りです。
(あしからず。)スミマセヌ
私は、読んだ当時は若かったせいか主人公が許せなかったのですが、女性の方が読んだらヒロインが嫌いな方も結構いるのかなと思ってしまいます。
年を重ねた今、もう一度読んでみたいものです。
さらに
中世ヨーロッパという
かなり、マイナーな歴史ものがピピッと来てしまった時期がありました。実は、コレ間違って購入してしまった本です。
タイトルの『ルクレチア・ボルジア』でなく
『ルクレチア・ディ・コジモ・デ・メディチ』というかなり悲惨な境遇で亡くなった方の本が欲しかったのです。
ちなみに、メディチ家のルクレチアさんは
↓こんな感じ
でも、誤って購入した本は、なかなかどうして
ボルジア家は毒薬を用いて人を殺し、のしあがっていく一族でして
下手な小説より、かなりコワイ・・・。
そして、
もう読まなくてもいい本
哲学者のウィトゲンシュタインと社会学者のカール・ポパーとの10分間の論争の本
カール・ポパーは、結構好きでしたので、また、この論争も聞いたことがありましたので、非常に楽しみに
かなり分厚いこの本を最後まで読んだとき、あれ?論争は?
この本は、論争のディティールに重きを置いていたため、(その場に居合わせた人物の背景等)さらに、ひとりひとり、その場の情景や聴収したことが微妙に異なり、結局なんの論争か分からず仕舞でした。
まだ、私には早かったですかね~。
最後に、最近読んだ本
職場の女子社員に本の虫がおりまして、彼女にすすめられた本です。
一言でいえば、天下りのお話
登場人物に自衛隊の人が出てくるのですが、これがちょっと・・・。
仕事で、自衛隊の人と接することがあるのですが、絶対こんな自衛官はいません。
(言葉遣い等・・・。)
こういうのを発見してしまうと、お話の中から引っ張り出されてしまうのですよね。よくないことです。
でも、お話はなかなか面白かったです。久しぶりに本を楽しめた感じです。
この本を紹介してくれた女子社員は、本の話をするときは、とても楽しそうで本当に本が好きなんだな~と思えるほど、また、音楽も大変好きなようで、この前好きなグループのライブに行き、かなり堪能してきた様子でした。
私は、どうも本にしても音楽にしても、変なところに固執する気来があるので、本当に楽しめているのかな?と自分で思ってしまうときがあります。
年ですかね~。
酒でも飲みながら、彼女を少し見習おっと。
今回は、長々、だらだらすみませんでした。






