今晩は、所沢市田中則行です。のりちゃん年末の出来事を3回に振り分けて配信します。その1回目として集英社ジャンプ/東宝映画『呪術廻戦 劇場版0』の観覧を報告します。12月25日に新所沢パルコ内レッツシネパークにて観覧、朝9時半からの上映でした。

[『呪術廻戦 劇場版0』の見所]

◆呪い合え、全てを懸けて
集英社刊『週刊少年ジャンプ』にて掲載中で既刊17巻にしてシリーズ累計発行部数5500万部を突破する大人気作品『呪術廻戦』(芥見下々原作)。それを原作としたテレビアニメーションシリーズは2020(令和2)年10月29日から毎週金曜日深夜1時25分より大阪毎日放送/TBSテレビ系列全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にてオンエアされ、毎日放送/TBSテレビ深夜アニメ枠歴代1位の視聴率を獲得、今尚原作・アニメーション共に一大ムーブメントを起こし続けている。そんな『呪術廻戦』初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』はファンにとって重要な“百鬼夜行の決行日”である12月24日に公開が決定した


[主なストーリー]
幼少の頃、幼馴染みの折本里香を交通事故により目の前で失った乙骨憂太。「約束だよ 里香と憂太は大人になったら結婚するの」

怨霊と化した里香の呪いに苦しみ、自身の死を望む乙骨だったが、最強の呪術師・五条悟によって呪術高専に迎え入れられた。そして同級生の禪院真希・狗巻棘・パンダと出会い、乙骨はある決意をする。
「生きていいって自信が欲しいんだ」
「僕は呪術高専で里香ちゃんの呪いを解きます」
一方、乙骨達の前にかつて一般人を大量虐殺し高専を追放された最悪の呪詛師・夏油傑が現れる。
「来る12月24日 我々は百鬼夜行を行う」

呪術師だけの楽園を標榜する夏油は、非術師を殲滅させんと遂に新宿・京都に千の呪いを放ち─
果たして、乙骨は夏油を止められるのか、そして里香の解呪の行方は…




丁度その日は公開2日目で多数の呪術廻戦ファンの方々で賑わっていて、ホール内に複数展示されている呪術廻戦パネルにも注目が集まりました。『呪術廻戦』ってこんなに人気があるんだなあと実感しました。




『呪術廻戦 劇場版 0』の観覧を記念として集英社刊ジャンプコミックス『呪術廻戦』非売品漫画単行本がプレゼントされました。
『呪術廻戦』ファンの方々や初めて『呪術廻戦』を見てみたいと言う方々にはラッキーなアイテムと言ったところでした。





のりちゃん年末の出来事、次回2回目は所沢市モデルドリーム店でのNゲージレンタルレイアウト利用を報告します