今晩は、のりちゃん本日2回目の更新です。平成から令和に変わる前、カプセル玩具界では(株)トイズキャビン/(株)ビームで1/64スケール スズキ・JB64型系4代目ジムニーのミニチュアモデルカーがリリースされました。のりちゃんはスズキ・JB64型系ジムニーのミニチュアモデルカーが気になりましたので、平成最終日の先月30日の夕方にのりちゃん宅付近のマミーマート内スギ薬局手前のカプセル玩具コーナーで2品購入しました。白(ピュアホワイトパール)と黄(キネティックイエロー)の2つのボディーカラーをゲット☆2月末に購入しました3代目に続いて4代目が二度目でした。

前回のJB23型系に続くもので、今回リリースされた4代目JB64型系ではリヤハッチドアがオープンする設計が加わっています。ただ、注意すべき面はリヤハッチドアの接合部が折れやすく、無理な力を加えたりすると接合部が破損すると言う面です。取り扱いの際には注意しなければ…万が一破損していたら鉄道模型で使われている真鍮線針金をドア接合部に差し込むのが一番の対策か??別にドアオープンしなくてもディスプレイとして扱うのが一番いいね。

●リヤハッチドアをオープンした状態



JB64型系4代目も1/64スケールミニチュアモデル化されたのもラッキーでした☆(株)トイズキャビン/(株)ビームでは今後、スズキ・ジムニー以外で各々の日本の乗用車モデルが続出なるか注目されるかもね。





■スズキ・JB64型系ジムニー

平成30年(2018)7月、満を持してJB64型系新型ジムニーが発売された。その先進的なフォルムは正に「新しい軽四駆」の時代を感じさせるに十分あり、発表と共にジムニーブームを巻き起こしている。シャシーは新開発ラダーフレームを採用、ボディー鋼性を高め副変速機付きパートタイム4輪駆動を搭載した上、最新の電子制御ブレーキとLSDギヤ、トラクションコントロールが付き、より容易に悪路の走破性を高めている。本車両も前型のJB23型系同様、今後長く愛される名車となることは疑いようもない