こんばんは、所沢市田中則行です。のりちゃん本日でお盆休み最終日です。二日前の17日夕方、所沢市民体育館へトレーニングジム通いした直後に新所沢パルコへ向かい、レッツシネパークへワーナーブラザーズ映画『実写版銀魂第2部~掟は破るためにこそある~』を観覧しました。

丁度その日が上映スタート日でした。前回観覧した東宝映画『劇場版コードブルー』の時と同じくテアトルシネマ会員サービスデー割膝1千円
で観覧しましたので。16時丁度からの上映でした。








[『銀魂 第2部~掟は破るためにこそある~』の見所]
集英社刊・週刊少年ジャンプで人気の空知英秋原作の同名漫画作品を小栗旬主演で実写映画化したSF時代劇の続編。パラレルワールドの江戸を舞台に万事屋(よろずや)を営む「銀さん」こと坂田銀時と仲間達の身に起きる奇想天外な騒動を描く。前作に引き続き『勇者ヨシヒコ』シリーズ等、脱力系の作品を得意とする福田雄一が監督・脚本を務める。



[主なストーリー]
街には高層ビルが立ち並び、空には無数の宇宙船…宇宙からやって来た“天人”の台頭と廃刀令により隆盛を極めた侍が衰退の一途を辿るパラレルワールドの江戸時代末期。かぶき町の便利屋”万事銀ちゃん“では金欠で家賃が払えなくなった坂田銀時(小栗さん)、志村新八(菅田将暉さん)、神楽(橋本環奈さん)の3人が遂にアルバイトを決意する。ところがアルバイトに行く先々で天下の将軍様と遭遇する羽目に。同じ頃、近藤達は内紛劇により真選組始まって以来の危機に直面していた。やがてそれは将軍までも巻き込んだ陰謀へと繋がっていることが明かになり、江戸中で大騒動が勃発。この最大の危機に万事屋、そして銀時はどのように立ち向かうのか…。





元々は漫画作品でもあってか、江戸時代と新選組が出動する幕末期と昭和・平成年代をごった混ぜしたものと言うか、ケンカあり対戦ありでハチャメチャな展開でした。江戸の町になぜクルマや鉄道車輌が出現したのか!?それもパトカーが本来の警視庁所有車両を悪ふざけ加工し助手席側に「御用」の提灯を武装し、側面に「大江戸警察」と記載してあったりととんでもない作りだと感じましてね!!!!パトカーどころか、タクシーとか自衛隊車両も登場するわ機関車+客車も登場するわでてんやわんやで…とにかくハチャメチャで大笑いでした★



同映画作品を見たらあまりにも爆笑で興奮するような瞬間がたまらなかったので、帰りがけにのりちゃん宅近くのツタヤ店で集英社刊JC『銀魂』第1・2巻をレンタルしました★

漫画本見てもかなり爆笑しました!!!!大笑いさせる展開がたまらなくてどーしよーもなかったんで、気が向いたらまた来月にでもレンタルしようかなとね☆

映画も漫画本も『銀魂』を見て爆笑しすぎて大笑いが止まらなくなってしまうような瞬間を弾ませた、のりちゃんでした★