こんばんは、所沢市田中則行です。都内で桜が開花した時期を迎えたとは言え、まだまだ花粉症の辛い時期が続いている一方です。勤務時間帯でも作業中に花粉症による鼻風邪や鼻水が出やすく、作業にも支障しやすいし…花粉症対策の必需品として本日夕方に近くのマミーマート内のスギ薬局へグラクソスミスクラインのコンタック鼻炎Z14錠入りを購入しました。

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実はこのコンタック、抗アレルギー成分とセチリジン塩酸塩配合されていて、一日中持続性により花粉やハウスダスト等による鼻風邪・鼻水・鼻づまりに効くようになっています。



就寝前に1錠、翌日の夜まで優れた効果が持続でき、花粉症による鼻風邪・鼻水・鼻づまり等の症状が出始めたら症状の軽い早い時期から服用するのがオススメです。



確かにコンタックは1回1錠で長く効くことはよく聞きますけど、当初はカプセルタイプ錠剤がメインでした。最近のはカプセルだけでなく普通の錠剤のタイプも加わっています。



これで1回1錠で長く効くかどうか…ある程度効果が得ていたら毎日の就寝前に服用を続けるつもりです。



それ以前は小林薬品工業/シオノケミカルのビタクールエピナスチンアレルギー専用鼻炎薬を服用していましたが、

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あくまでアレルギー鼻炎対策だけであって、花粉症による鼻風邪や鼻水には一向に効果が得られませんでした…。。



本来なら耳鼻咽喉科へ花粉症対策の鼻の治療を受けるのが一番いいですけどね。数年前に耳鼻咽喉科の風邪薬を服用しましたが、すぐに効いて長く効くことは確かですけど、服用してから数時間後に眠気を起こしやすくなると言う傾向でした。1日三回服用するとやはり眠気を起こしやすいですからね。



花粉症の飛びやすいこの時期は市販の花粉対策風邪薬で決めるか、病院や医院等で治療を受けてから専門の風邪薬を服用するか、それともドラッグストアで購入した専用風邪薬を服用するか、一か八か迷ってしまいます