こんにちは、所沢市田中則行です。トミー製品・トミカリミテッドヴィンテージシリーズでこの春にホンダ・二代目プレリュードが登場、4月にXX、5月にSiと其々製品化されます。
80年代を代表するスペシャリティーカーとして君臨したホンダ・二代目プレリュードを製品化。FFながら当時世界一低いボンネットを目標にしたスタイル、初代から受け継がれたガラス式サンルーフ、内側に備えられたリクライニングシートのレバー等、独自の世界を築き上げた二代目プレリュードはデートカーの代表格として不動の人気を得ることになります。日本初の4輪アンチロックブレーキ、クラシック曲を効果的に使った宣伝まで、色々な形で話題を呼び、その後80年代のホンダの躍進を決定付けた一台となりました。4月に製品化されるのが昭和57(1982)年に登場したXXで、赤と白のボディーカラーでご用意されます。また別パーツとしてフェンダーミラーが付属されます。
■LV-N145a/b ホンダ・プレリュードXX
4月発売予定 税別予価:2300円
5月には同車種の最高級モデル、2.0Siが登場します。昭和60(1985)年に追加された2.0Siは直後にデビューする三代目アコード用に開発された2LのDOHCエンジンを先行して搭載。外観も多くの部分が専用とされ、概存の1.8L車種と差別化されました。トミカリミテッドヴィンテージネオではXXをベースにボンネットやバンパーを変更して再現。人気色であった白とSi専用色のクレモナオリーブメタリックのボディーカラー二種でのご用意となります。
■LV-N146a/b ホンダ・プレリュード2.0Si
5月発売予定 税別予価:2300円
トミカリミテッドヴィンテージシリーズの今後のホンダ車モデルに乞ご期待を
80年代を代表するスペシャリティーカーとして君臨したホンダ・二代目プレリュードを製品化。FFながら当時世界一低いボンネットを目標にしたスタイル、初代から受け継がれたガラス式サンルーフ、内側に備えられたリクライニングシートのレバー等、独自の世界を築き上げた二代目プレリュードはデートカーの代表格として不動の人気を得ることになります。日本初の4輪アンチロックブレーキ、クラシック曲を効果的に使った宣伝まで、色々な形で話題を呼び、その後80年代のホンダの躍進を決定付けた一台となりました。4月に製品化されるのが昭和57(1982)年に登場したXXで、赤と白のボディーカラーでご用意されます。また別パーツとしてフェンダーミラーが付属されます。
■LV-N145a/b ホンダ・プレリュードXX
4月発売予定 税別予価:2300円
5月には同車種の最高級モデル、2.0Siが登場します。昭和60(1985)年に追加された2.0Siは直後にデビューする三代目アコード用に開発された2LのDOHCエンジンを先行して搭載。外観も多くの部分が専用とされ、概存の1.8L車種と差別化されました。トミカリミテッドヴィンテージネオではXXをベースにボンネットやバンパーを変更して再現。人気色であった白とSi専用色のクレモナオリーブメタリックのボディーカラー二種でのご用意となります。
■LV-N146a/b ホンダ・プレリュード2.0Si
5月発売予定 税別予価:2300円
トミカリミテッドヴィンテージシリーズの今後のホンダ車モデルに乞ご期待を