こんばんは、所沢市田中則行です。本日は昔からよく見かけた団地の玄関ドアの二回目を配信します。5月18日更新に続き二度目となります。
※画像はイメージです。Googleから画像検索しました
昭和年代の高度経済成長期時代から複数の団地で殆どが丸穴11本(上4穴+中3穴+下4穴)のドアポストを採用した玄関ドアが主流でしたが、団地の戸数が数少なくなってきている現在でも同タイプのドアポストを見かける機会がありますね。のりちゃんが過去に家族で北海道旅行した頃にも丸穴11本ドアポストを採用した玄関ドアをおばーちゃんが住居した函館市の市営住宅や親父の学生時代の担任の女性教師殿が住居した札幌市の市営住宅で見かけました。
GoogleやドコモspモードWebで検索してみたところ、その丸穴11本の玄関用ドアポストの形式がKJ-1型で、製造先が増田産業であることが判明しました。
実はこの玄関用ドアポスト、通販で購入できるそうです。種別にもよりますが、ハネ蓋付・ハネ蓋なし・ビス止め仕様等があり、ハネ蓋付(OD-664)が6750円、ハネ蓋なし(OD-665)が6500円、ハネ蓋なしビス止め仕様(OD-665A~E)が6750円(いずれも税別価格です)でそれぞれ販売されているそうです。また楽天市場でも通販にて販売中だそうです。
◆増田産業・KJ-1型ドアポストの主な寸法
[本体]
縦:400mm 横:220mm 側面奥行き:上100mm/下96mm
[取出口扉]
縦:200mm 横:230mm
団地の玄関ドアで最もポピュラーな増田産業製造のKJ-1型ドアポストをぜひ購入してみたいと言う時にはWebサイトより「KJ-1型ドアポスト」で検索をどうぞ
※画像はイメージです。Googleから画像検索しました
昭和年代の高度経済成長期時代から複数の団地で殆どが丸穴11本(上4穴+中3穴+下4穴)のドアポストを採用した玄関ドアが主流でしたが、団地の戸数が数少なくなってきている現在でも同タイプのドアポストを見かける機会がありますね。のりちゃんが過去に家族で北海道旅行した頃にも丸穴11本ドアポストを採用した玄関ドアをおばーちゃんが住居した函館市の市営住宅や親父の学生時代の担任の女性教師殿が住居した札幌市の市営住宅で見かけました。
GoogleやドコモspモードWebで検索してみたところ、その丸穴11本の玄関用ドアポストの形式がKJ-1型で、製造先が増田産業であることが判明しました。
実はこの玄関用ドアポスト、通販で購入できるそうです。種別にもよりますが、ハネ蓋付・ハネ蓋なし・ビス止め仕様等があり、ハネ蓋付(OD-664)が6750円、ハネ蓋なし(OD-665)が6500円、ハネ蓋なしビス止め仕様(OD-665A~E)が6750円(いずれも税別価格です)でそれぞれ販売されているそうです。また楽天市場でも通販にて販売中だそうです。
◆増田産業・KJ-1型ドアポストの主な寸法
[本体]
縦:400mm 横:220mm 側面奥行き:上100mm/下96mm
[取出口扉]
縦:200mm 横:230mm
団地の玄関ドアで最もポピュラーな増田産業製造のKJ-1型ドアポストをぜひ購入してみたいと言う時にはWebサイトより「KJ-1型ドアポスト」で検索をどうぞ