こんばんは、所沢市田中則行です。十年前のフルタ製菓・チョコエッグ日本のクルマシリーズの四回目も引き続きトヨタ車編で、今回は二代目プリウス・ヨタハチ・KP形系スターレット・初代ソアラ・ハチロクトレノをご紹介します。
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15 二代目プリウス(平成16年式)
世界初のハイブリッド車として平成9(1997)年にデビュー。シンプルで近未来的なデザイン、先進的な機能で話題を呼んだ。平成15(2003)年9月には二代目プリウスが登場。新世代トヨタハイブリッドシステムを搭載、「走り」と「環境」が共存するクルマとして更なる進化を遂げた。
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16 トヨタスポーツ800(昭和40年式)
昭和40(1965)年から昭和44(1969)年にかけて製造された小型スポーツカーでヨタハチの愛称で呼ばれた。難易度の高いモノコック構造を採用し、丸みを帯びた小さな2シーターボディは大変愛嬌のあるスタイルとなった。超軽量構造と空気抵抗の低さで非力ながら優れた性能を発揮したことで知られる。
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17 スターレット1300S(昭和53年式)
昭和48(1973)年に二代目パプリカのクーペモデルとしてパプリカ・スターレットの名でデビュー。昭和53(1978)年のモデルチェンジでハッチバックボディに転換し、スターレットに車名変更。エンジンはOHVである4K型へ変更された。昭和59(1984)年から後期型へとマイナーチェンジする。モデルはキャブレーター式のスポーツグレード『S』。
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18 ソアラ2800GTエクストラ(昭和56年式)
昭和56(1981)年にセリカXXのプラットフォームを共用するスポーツクーペとして誕生。当時としては最先端のカーエレクトロニクスがふんだんに用いられ、第2回目のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。5M-GEU型直6DOHC・2800ccには初のツインカムエンジンが採用された。
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19 AE86トレノ(昭和58年式)
昭和47(1972)年3月、スプリンターの、よりスポーテイーなグレードとして登場したトレノ。昭和58(1983)年、フルモデルチェンジしたAE86が誕生、通称『ハチロク』と呼ばれる。また白黒ツートンカラーから「パンダトレノ」とも呼ばれた。オーバーフェンダーを装備している兄弟車のレビンと共に最後の後輪駆動のクルマとして根強い人気がある。
その5へ続きます
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150715/23/9583748263/37/8b/j/o0800045013367147586.jpg?caw=800)
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15 二代目プリウス(平成16年式)
世界初のハイブリッド車として平成9(1997)年にデビュー。シンプルで近未来的なデザイン、先進的な機能で話題を呼んだ。平成15(2003)年9月には二代目プリウスが登場。新世代トヨタハイブリッドシステムを搭載、「走り」と「環境」が共存するクルマとして更なる進化を遂げた。
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16 トヨタスポーツ800(昭和40年式)
昭和40(1965)年から昭和44(1969)年にかけて製造された小型スポーツカーでヨタハチの愛称で呼ばれた。難易度の高いモノコック構造を採用し、丸みを帯びた小さな2シーターボディは大変愛嬌のあるスタイルとなった。超軽量構造と空気抵抗の低さで非力ながら優れた性能を発揮したことで知られる。
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17 スターレット1300S(昭和53年式)
昭和48(1973)年に二代目パプリカのクーペモデルとしてパプリカ・スターレットの名でデビュー。昭和53(1978)年のモデルチェンジでハッチバックボディに転換し、スターレットに車名変更。エンジンはOHVである4K型へ変更された。昭和59(1984)年から後期型へとマイナーチェンジする。モデルはキャブレーター式のスポーツグレード『S』。
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18 ソアラ2800GTエクストラ(昭和56年式)
昭和56(1981)年にセリカXXのプラットフォームを共用するスポーツクーペとして誕生。当時としては最先端のカーエレクトロニクスがふんだんに用いられ、第2回目のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。5M-GEU型直6DOHC・2800ccには初のツインカムエンジンが採用された。
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19 AE86トレノ(昭和58年式)
昭和47(1972)年3月、スプリンターの、よりスポーテイーなグレードとして登場したトレノ。昭和58(1983)年、フルモデルチェンジしたAE86が誕生、通称『ハチロク』と呼ばれる。また白黒ツートンカラーから「パンダトレノ」とも呼ばれた。オーバーフェンダーを装備している兄弟車のレビンと共に最後の後輪駆動のクルマとして根強い人気がある。
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