こんばんは、所沢市田中則行です。本日は勤務先で嫌な事情があったこと報告します。

のりちゃんが入間市の日野自動車関連協力メーカーに復帰してから三箇月以上が経過し、今月に突入してから部品の穴開け加工作業でいきなり難しい段取りを任せられるようになりました。再入社当時から小型組立課に配属となり、当初は穴開け周りのバリ取り作業をしていました。九月上旬から穴開けプレス作業を始めましたが、向こうの課では加工機械のローラー交換やらプレスの型変えやらコンベアの位置決めやら等と言った複雑な工程が様々です。のりちゃんは穴開け加工ライン作業に対しては未だにわからない面が多いですが、わからないままでいると同僚の一人と言うべく小沢と言う期間従業員に怒鳴り付けられたりされていました。のりちゃんが穴開けプレス加工作業に就いてから小沢本人に毎日怒鳴り付けられ、不安感を抱いていました。それが毎日のように続き、食事するのにも食欲がなくなり、ましてや鬱病になり兼ねないそんな状況でした。

先日も小沢に怒鳴り付けられ自らカッとなり、喧嘩を売るような態度を示していました。のりちゃんとしては会社をやめてしまいたいくらいか、あまりにも小沢の態度が気に入らなかったので怒りが堪えきれず廃棄物を投げつけていました。その件において指導員・岩渕さんや職長・田島さんに打ち明けましたが、小沢の考え方にも異変があるとの判断から十月以降組織変更する方針を考慮していました。また工場長・坂本さんから携帯での連絡があり、来週月曜日にのりちゃん自らの状況と小沢の状態に対しての話があるとの結論がありました。勤務先で喧嘩を売るような態度があっていいのか?本当はあってはならないことだ。今後、課内ではどのような体制を整えるか、その面は来週月曜日出社の際に結果が出ます。

今朝の夜勤帰りの退社前に同僚として共同作業している年輩の派遣社員・小野さんと合い、小野さん側も小沢の態度が悪い、田中君には単独でも出来る作業が合っているのではないかとの意見が出されました。のりちゃんとしては年輩の小野さんの意見に同感しています。

のりちゃんとしてはどうしても小沢の暴力的な態度が許せない。いくら仕事が出来るとは言え、小沢本人に出来ててのりちゃん自らには出来ないことか多い、そんなことで怒鳴り付ける態度を示していいのか。社内ではよく「わからないことには手を出すな」と提唱していることは常に肝に命じているのに対し、小沢本人はそれがわかっているのか。のりちゃんはそう感じています。



のりちゃんが日野自動車系の協力メーカーに勤務を始めた当初は板金課と呼ばれる大型・中型各トラックのエアブレーキタンクの施工ラインに携わっていました。その頃はタンクカバー加工作業を担当していました。作業工程と内容的には一発で覚えられましたが、いろんな方々からの指示があり複雑な工程順序があり、最初はどのような順序でいくかゴタゴタの状態でしたが、毎日の作業の流れで作業している毎にだんだん理解でき、最終的には自らどのような作業順序で実行するか理解出来るようになりました。あの頃は社員一同の和気あいあいとした表情と働く楽しさを実感しました。のりちゃんにとっては今の穴開けプレス加工作業で小沢に怒鳴り付けるよりは前に就いたエアブレーキタンク施工ライン作業の方がよっぽど落ち着くと感じています。


のりちゃんは今後も日野自動車系の協力メーカー勤務を続行するつもりでいます。今後とも板金課エアブレーキタンク施工ライン作業と似たような作業で自分でも出来る作業を続けていきたいと思ってます。



本日もペタを頂きありがとうございます。お手数ですが、のりちゃん本日は勤務先での嫌な事情を抱えている機にペタ返しを休止させて頂きます。明日からは気を取り直してペタ返しします