遅くなってしまって、本当にごめん!でも、、、

ママ、誕生日おめでとうございます!!!!

元気ですか?
ひかりは心身共に元気でやっていますので、心配いらないよ。

ひかりが日本を発って2年が過ぎたね。
自分もハタチから22歳になって、ママとの親子歴も22年。
22歳って言う歳はなんだか、ママと自分っていう人間との間に、
今までにない親近感が湧いて、特別に思っています。
そう、22歳は ままがぱぱと結婚した歳だよね。
今の自分の歳で結婚したって考えると、ママ、なんて若かったんだって驚きます。
22歳でパパと結婚する、自分と同い年のママと、いま会って色んなことを話してみたいです。
きっとママは幸せいっぱいで嬉しそうに、パパのことをひかりに話すんだろうなと思います。
それはいまでも一緒だね。笑


決まり文句の用で嫌だけど、
ママには感謝しても仕切れません。
この言葉につきます。
パパにもね。。。

まず、二人が出会ってくれて、ありがとう。
そして、お互いが惹かれてくれて、結婚してくれて、ありがとう。
私の思いでのなかの二人も、そして今の二人も、ママとパパは、いつもお互いを大好きでいます。
頭の中に浮かぶいままでの二人のラブラブな場面が、数えきれないほどあります。
思い出すと、いつもひとり笑顔がこぼれる、そして時々思わず笑ってしまう。どこにいても。
二人の幸せは、ひかりをいつも幸せな気持ちにさせてくれます。
ここ1、2年くらい、特に幸せになる。そして少し、泣きたくなる。

まま、この世の中、この人生、
目まぐるしいほどいろんなことがあるけど、本当にいろんな人がいるけど、
ひかりはなんとかブレずに自分の道を進んでいける気がするんです。
ママとパパが、愛情を教えてくれたからです。
本当の愛って何なのかを、二人が自分に人生を持って教えてくれています。
それが私には、とんでもなく心強いんです。本当にありがとう。

いままで、沢山辛いことや、困難なこともあっただろうけど、
ひとつひとつふたりで乗り越えてきてくれたことも、感謝してもしきれません。
ひかりの反抗期もそうです、、、
十代の頃、自分は沢山ママに迷惑と心配をかけてしまいました。
沢山ママの心を、踏みにじりました。
沢山泣かせました。
何度も見放されたと思いました。
でもママはぼろぼろになりながら、私を支えつづけてくれました。
最後にはいつも信じてくれました。
そして変わらずに愛してくれました。
自分ていう人間の弱さ、汚さも全部分かった上で、
それでも私を信じてくれたこと、愛してくれたことが
どれだけ偉大か、ばかな娘はいまやっとわかりました。
ママの大きな愛があったから、自分を取り戻せました。
あのときの自分はどうかしてた。
ママ、本当にごめんなさい。
ママ、ありがとう。

沢山傷つけた十代のあと、
今度はアメリカなんて遠いところに行くなんて言い出して、
寂しい思いをさせてごめんね。
アメリカでの大学生活は想像以上に大変で、忙しくて、寂しいです。
自分という人間にいやでも真っ正面から向き合うことが多くて、
欠点だらけのひかりには辛い作業です。
でもママ、ひかりはこれは本当に正しい決断だったって思ってるよ。
今の自分には、嘘がないからです。
こっちで大切な人達もできました。
彼らもまた、嘘がないです。
いま、自分が大好きです。
まだまだ一人前にはほど遠いけど、
自分の人生の目標、夢への情熱が消えることはないと確信しています。
海外の大学に行くなんて言う無理な娘の願いを叶えてくれて、ありがとう。
応援してくれて、本当にありがとう。
ひかりならできるって信じてくれて、ありがとう。
ママと毎日くだらない話して笑ったり、一緒に買い物に出かけたり、ママのおいしい料理を食べられないのは本当に寂しいけど、
ひかりは嘘のない素直で強い女性を目指して頑張るからね。

ルーカスと二人暮らしを始めてから、
なおさらママの偉大さが身にしみてわかります。
毎日料理って、すごい大変、、、
いつかママみたいになれるかな?
ひかりはママみたいな女性になりたい。
魔法みたいな料理で家族を幸せにしてくれて、
素直で自然体で飾らなくて、
それでいていつまでも綺麗で、
いくつになってもおてんばで、
愛にあふれてて、
笑顔が神様みたいに優しいママみたいになりたいです。
まだまだほど遠いけど、ママの子だし、きっとなれるよね!
ひかりの理想の女性でいてくれて、ありがとう。

最後にひとつだけ、お願いがあります。
ママ、どうか元気でいてください。
出来るだけ長い間、ママに見守られていたいんです。
自分の将来見せたい姿が、沢山あります。
見せれるように頑張るから、どうか私を見守っていてください。
けがや事故にも、気をつけてね。
それだけが心配です。

5月にはこちらにパパと会いにきてくれるんだよね。
もう、本当に楽しみで仕方ないです!
遠いのに、ありがとうね。体調には、十分きをつけてね。
ひさしぶりに、一緒に買い物して、おいしいもの食べて、
新しい思い出作ろう!


ひかりは、ママを世界で一番愛しています。
パパが、「いや、ママはパパのだ」と口出しするかもしれませんが、
ひかりもそうだと言い張ります。

改めてもう一度、お誕生日おめでとう、ママ!




Hikari