三浦春馬さん。
すごくファンだったわけではないけれど、年齢を重ねるごとにどんどんセクシーになっていって、かっこよかったな。
演技も歌もうまくて、好きだった。

ストイックすぎて繊細。だから、笑顔の向こうでは、きっと誰にも言えない、苦しい事あったんだろうけど。。

でも、死んだら、何もかも終わっちゃうよ。。

休んでも、俳優やめても、生きててほしかった。。

あのかわいい、優しい笑顔ももう見れないかと思うと、なんか悲しくて眠れなかった。

勿体ない日本のエンターティナー
が、また一人なくなってしまいました。

早すぎる死が悔やまれてならないけど、ゆっくり休んでね。
最近、私にとっては若くして命を落とした人の話が続いている。
アメブロでファンになったまだ一歳半にもならない幼い子も、突然逝ってしまった。

そんな事が続くもので、改めて命について考えさせられた。
今まで生きている中で、ただただなんとなく迎えていた明日。ただただなんとなく過ぎていく、「今日」
明日は当たり前に来て、1日が過ぎ、1年が過ぎ、何年、何十年…。
娘はやがて小学校に入り、中学校に入り、そのうち大人になり、買い物なんか一緒にしたりして…。
当たり前に来るものだと思っていた。
漠然とした未来に、思いを寄せたりして。

でも、それは自分も家族も勿論娘も健康で元気に過ごせていけたらの事。

今ある健康な身体と精神に、感謝しなければいけないと、つくづく思いました。

明日を元気に迎えられる事を祈り、今日も1日元気にいられた事に敬意をはらって、毎日過ごせていけたらいいと思います。

私達夫婦は子供を遅く授かった分、一緒にいられる時間も限られている。
少しでも長く一緒にいられる様に、自分のメンテナンスもしなくては、と夫婦で話しました。

以上、今日感じた事でした