朝霧の中に浮かんだ
あなたへの想いつのるばかり
置き去りにされし恋心
万里も追いかける

逢いたくて逢えない夜には
せめてこの夢の中だけでも
訪れて静かなる契り
かわして見ゆるまで

幾重に吹く風は
紡ぎながら
やさしく
ゆらめく
棘を抱きしめた
この愛しき想いをとどけて…

恋をしただけ
それだけのことを
もっと言わせて
もっとわがままにして
あなたの愛に
包まれた日から
ココロもカラダも
ねぇ、全部狂おしい
風の果て…

はだすすきの穗に咲きいでぬ
ひそやかなる恋実らせたい
ただ一目でもかまわぬほど
面影は消えずに

静かにおだやかな
愛は胸で
はかなく
燃えゆく
冷めやらぬ体温
夜空を駆けぬける風になる

恋をしただけ
それだけのことを
もっと言わせて
もっと愛を印して
絡みあう指
つながった糸は
風をまとい空の果てに
舞いあがって
永遠に…

見渡せば
花も椛もなかりにけり
胸に咲き誇る
紅い紅い花
散ることのない花

恋をしただけ
それだけのことを
もっと言わせて
もっとわがままにして
あなたの愛に
包まれた日から
ココロもカラダも
ねぇ、全部狂おしい
風の果て…
いま入院してます




左手に点滴用の針がぶっさってますグッド!




血、逆流してチューブ真っ赤なんですかこれは大丈夫なのでしょうか汗




このまま意識が薄れて…
いま僕は病院に入院しています病院



ベッドに寝そべって左側に窓があります




その左すみに満月が顔をだしてます




まったく眠たくない今はなにも考えずただただ眺めています




部屋はオレンジ色の淡い光に包まれていてとても病院とは思えません




家でクーラーをつけてただテレビを見ている毎日よりはよっぽど落ち着けます




闇夜に淡く浮かぶ月はとても幻想的な気がします




あとは彼女が側にいて一緒にお酒でも呑めたら