曖昧蜃気楼 - 石原夏織
作詞・作曲:RIRIKO
8月3日リリースの『Abracada-Boo』に収録。
情景が立ち昇っては消えていく、文字通り蜃気楼のような曖昧さや儚さがよく表現された曲だなと思います。また、石原夏織の新たな表現の一面を見せてくれた曲ということもあり、とても気に入っている曲でもあります。
After LIKE - IVE
作詞:Seo Ji Eum (서지음), Mommy Son (마미손) & REI (IVE) 作曲:Ryan S. Jhun, Anders Nilsen, André Jensen & ISELIN
8月22日リリースの『After LIKE』に収録。
まずは是非MVを見て欲しい。CGではなく本物を使用した豪華な花火のカットは圧巻です。
また、歌詞も面白い。IVEは自己と愛がテーマではないかと考察されている側面から見ると、歌詞の途中でできあがるLO"I"VEの文字列が様々な意味を想像させてきます。今年デビューのIVE、今後の活動も大注目です。
左右盲 - ヨルシカ
作詞・作曲 n-buna
7月25日リリースの『左右盲』に収録。
映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の主題歌として書き下ろされ、この曲は生を受けました。
オスカーワイルドの「幸福な王子」を歌詞のモチーフとした文学オマージュ作品となっているようです。
左右盲に相手の顔や仕草を少しずつ忘れていくというメッセージを込めつつ、映画のヒロインが有する難病「前向性健忘」をもなぞらえる、ヨルシカらしい作品に仕上がっています。
袖のキルト - ずっと真夜中でいいのに。
作詞・作曲 ACAね
2月16日リリースの『伸び仕草懲りて暇乞い』に収録。
映画『HOMESTAY』の主題歌として、ACAねさんが映画のイメージを元に作られた楽曲です。
ずとまよの楽曲は、ACAねさんの独特な言葉選びと言葉運びが癖になります。この曲も「継ぎ接ぎ」「幾何学模様」などキルトとの関連をもたせる言葉選びや、キルトと着るとと掛けるなどの言葉遊びが随所に散らばっています。
また、ずとまよのLIVEはディズニーのように、空間に入った瞬間からずとまよの世界に没入できます。世界観が好きな人にはとてもオススメできます。是非。
This Time - JO YURI
作詞・作曲 박우상
6月10日リリースの『Op.22 Y-Waltz : in Major』に収録。
これ以上無いくらい純粋なラブソング。韓国語とバラードの親和性って高いんじゃないかと個人的に思っていて、とても染みる。
さっき紹介したIVEといい、JO YURIちゃんといい元IZ*ONEの方々の活躍ぶりを見ると、なんでもっとちゃんとリアルタイムでIZ*ONEを見ておかなかったのかと後悔しています。
Tonight,Tonight - MAN WITH A MISSION
作詞:Kamikaze Boy,Jean-ken johnny 作曲:Kamikaze Boy
5月24日リリースの『Break and Cross the Walls Ⅱ』に収録。
この曲は千葉で行われたアクションスポーツの国際協議会「X Games」のテーマソングとして採用されていました。なんといってもイントロのギターリフを是非聞いて欲しい。最高にテンションを上げてくれることでしょう。
花は誰のもの? - STU48
作詞:秋元康 作曲:鶴久政治
4月13日リリースの『花は誰のもの?』に収録。
今年は、日向坂の配信終了流れがきっかけでメンバーの瀧野さんに注目集まったりなんかもしました。
そんなSTU48のこの曲。歌詞がとても素晴らしいです。この曲を聞いて世界平和について考える、そんな時間が合ってもいいのでは無いでしょうか。
陽はまた昇るから - 緑黄色社会
作詞:小林壱誓 作曲:穴見真吾
4月20日リリースの『陽はまた昇るから』に収録。
映画『クレヨンしんちゃんもののけニンジャ珍風伝』の主題歌として書き下ろされました。
聞いていると子ども目線になって聞いている自分がいます。子ども時代に感じる様々な温もりを思い出す、そんな温かい曲になっています。
また、今年の緑黄色社会は『Actor』というアルバムをリリースしました。今年のBESTアルバムを選ぶなら間違いなくこのアルバムを選ぶと思います。是非聞いてみてください。
ミックスナッツ - Official髭男dism
作詞・作曲 藤原聡
4月15日リリースの『ミックスナッツ』に収録。
この曲については何も言うことはあるまい。楽器たちが楽しそうに踊っている。ただそれだけ。すんごい曲。
私は最強 - Mrs. GREEN APPLE
作詞・作曲 大森元貴
11月9日リリースの『Soranji』に収録。
この曲は映画『ワンピース FILM RED』のためにAdoに提供された楽曲のセルフカバーとなっています。
映画見ながら俺の好きなMrs. GREEN APPLEだ…!!となったくらいにはこの曲が大好きなのですが、やっぱ大森元貴の持つ歌声の力は偉大…
Ado ver.も素晴らしいのですが、是非Mrs. GREEN APPLE ver.で聞いて欲しい。大森元貴のフロントマンとしての凄さが分かるはず!!!
そして、10選外とはなってしまいますが、どうしても紹介したい楽曲を2曲。
Celebrate - TWICE
作詞:J.Y. Park “The Asiansoul”,NAYEON,JEONGYEON,MOMO,SANA,JIHYO,MINA,DAHYUN,CHAEYOUNG,TZUYU,Co-sho 作曲:Woo Min Lee “collapsedone”,Justin Reinstein,MRCH,JJean
7月27日リリースの『Celebrate』に収録。
まず、メンバー9人全員での契約延長ありがとう。そして、日本デビュー5周年おめでとう!
そんなめでたい年をお祝いするために生まれた、餅ゴリとTWICEメンバー全員が作詞した激エモの楽曲です。
彼女たちにはずっと笑顔で元気に活動して欲しいなと思います。
Ditto - NewJeans
作詞・作曲 Ylva Dimberg, Hyu-il Cho (The Black Skirts), Oohyo, Minji
2023年1月9日リリース予定の『OMG』に収録。
CD自体は23年リリースになるのですが、先行公開で22年内に公開されたのでセーフとして紹介させてください…!
New Jeansさんは今年デビューのグループで、全曲主役級の強烈な作品を1作品目にもってきて、韓国国内に留まらず様々なチャートで選ばれました。
そんな大きな期待感で世間から注目を浴びることになる2作品目。先行公開のこの曲でまた「ほぇええ…」と声を漏らしました。
ボルチモア・クラブダンスというミュージックのジャンルをNewJeansの感性で解釈した楽曲だそうです。MVも2部制になっていて軽く映画です。
2023年も彼女たちから目が離せません。
以上になります。
いかがでしたでしょうか?来る2023年はどんな音楽が待っているのか。ワクワクしますね。
音楽って最高だなとつくづく思います。
この記事を読みながら、自分はこの曲が好きだったなとか2022年を振り返って、少しでも楽しんでいただけていたら幸いです。
それでは、良いお年をお過ごしください!





















































