高校に繋げる勉強法 【数学編】 | 30分しか集中が持たない高校受験生が1か月で勉強量が5倍以上伸びる方法

30分しか集中が持たない高校受験生が1か月で勉強量が5倍以上伸びる方法

高校受験に向け、勉強はしないといけないけど、集中力が持たない。
そんなことを感じてる方、必見の勉強法をお伝えします。






こんにちは、ひでです。







今回は

数学について、

お話ししていこうと

思います。








高校受験の数学で、

最も大事なのは

確実に計算を合わすことです。









図形や証明などは

点数をとれない子も多いので、

計算で落とすと、

致命的になります。








合格ラインが約6~7割の

テストで、

計算が3~4割もあります。








計算を合わすだけでも、

合格ラインの

半分を占めることになります。








もちろん、他にも、

問題の種類と数をこなすことは

大事なことです。








この方法を使うことで、

ケアレスミスが

格段になくなります。









計算スピードも上がり、

他の問題への負担が

軽減されます。







図形なども冷静になって、

考えれば、

分かる可能性があるので、

時間を残しておきたい。








その時に、

計算のスピードが

重要になってきます。








これをしないと、

単純に言うと、

ケアレスミスを

してしまいます。








やり方や公式は

分かっているのに、

最後の足し算、引き算で

間違えてしまう。








すごく悔しいですよね。

しかし、現実に

いっぱいいるわけです。








数学は、暗記教科ではないため、

今までの積み重ねが

必要になってきます。









だから、その重心にある

計算に慣れておく

必要があります。









計算でも、

色んな種類の

計算があるだろう。








確かに、そうです。

ルートや分数様々です。

でも、足し算と引き算で

落としてしまう人が多い。







後で考えたら、

余裕でできるのに、

なぜか間違ってしまう。







だから、

日常生活に転がってる

数字を使って、

計算をしておきましょう。









例えば、カレンダー。

















縦、横、斜めに数字があり、

足し算、引き算だけでなく、

掛け算もしてみてください。








他にも、

車のナンバー。

割り算もできますね。







このように、

日常でたくさんの

数字があるので、

計算してみてください。







だから、今すぐ

時計を見てください。

そして、

時間と分を足してください。


























勉強の休憩の合間にも、

できそうなことですね。

こういうところから、

慣れていきましょう。







最後まで、読んでいただき、

ありがとうございました。