無駄な頑張りは意味がない! | 30分しか集中が持たない高校受験生が1か月で勉強量が5倍以上伸びる方法

30分しか集中が持たない高校受験生が1か月で勉強量が5倍以上伸びる方法

高校受験に向け、勉強はしないといけないけど、集中力が持たない。
そんなことを感じてる方、必見の勉強法をお伝えします。





こんにちは、ひでです。






あなたはお子さんに

毎日毎日

勉強しなさい

と言っていませんか?






確かに、

毎日やり続けることで、

習慣となり、

メリットはあります。






でも、

外国から比べて、

日本人は無理をする

傾向があります。







ストレスが溜まっているのに、

無理をして、

病気になると

いったことが少なくありません。







この方法で、

子どもがリフレッシュでき、

日々の勉強を気持ちよく、

取り組むことができます。





それに、

集中力も増し、

切り替えもできるため、

暗記などがしやすくなります。







逆に、これをしないと、

ストレスがたまる一方で、

勉強に集中できません。






勉強どころか、

私生活に大きな影響がでます。

親に八つ当たりして、

ちょっとのことで怒ってみたり、







僕の生徒は、

夏期講習の時に、

毎日毎日勉強をしていたので、

感情をコントロール出来なくなり、







壁を蹴って、穴をあけていました。

しかも、おとなしい女の子でした。

それだけ、ストレスは敵です。








だから、

休暇をとらせてあげてください。







しかし、

メリハリをつけることが大事です。
勉強をするときは

しないといけません。






その代わり、

学校のない日や

塾に通われている方は

ない日は休んでみてください。








すると、どうなるでしょう?

・ストレスが発散される

・集中力が高まる

といった効果が現れます。







それよりも効果があるのが

その1日やっていないので、

みんなはやっているのに、

自分はやっていないと思い込み、







「やらないといけない。」

という気持ちになり、







より集中して、

なにかにとりつかれたように

勉強をするようになります。






ストレス発散もでき、

不安感から

勉強せざるを得なくなるわけです。







だから、今すぐ、

お子さんの

次の休日を探してください。







その時に、

思いっきり休ませてあげることを

オススメします。







最後まで、読んでいただき

ありがとうございました。