昨晩の地震を早朝に目覚めてブログに書いた。


ニュース等の情報が固まり出すと、僕の中の悪魔が目覚める。


それは自然災害なんて誰も被害を被りたくないだろう!


けど遭遇してしまう人は必ずいる。


僕は阪神淡路大震災の翌年に大阪へ来ている。


大きな余震に遭遇していない。


ラッキーな人間なのかもしれない。


最後の1文が悪魔の囁きなのだ。





地球を作り、動植物を存在させた瞬間を誰も知らない。


それが故に1個の星を作り生物を存在させたのを神様と呼び、信仰する対象として存在してるのだ。



そこに神様の理にかなわないことを悪or罪として存在させた。


つまり神様は悪魔と一心同体?

う〜ん、微妙に違い悪魔も作り上げたのだ。


そう、神様も悪魔も肉眼で見えない!


だから、こんなことが書けたのだ。


肉体に命を授ける。

これは神様の特権である。


そこで僕にはこんな条件で与えられたに決まっている。


家族からも他人からも愛されることは有り得ない!

その代わり、いろんな災害に遭遇することも、仮に遭遇しても命を守る!


これが条件だろう。


だから困り物なのだ。


学問的な部分では発達障害はないのだ。


しかし目に見えない感情とかで、発達障害があるのだ。


しかし感情の発達障害は手帳を貰える病気ではないのだ。


だから僕は無駄に生かされている。


こういう災害があると、それを実感するのだ。


アラカン59歳のジジイよりのオッサン。


そこに神様と神様が作り出した悪魔の共謀により、男の体で大人になる権利を得たのだ。


感情の発達障害により、罪の宿った体が快楽を得られたら愛なんていらない!


その程度だけど同性愛=ゲイになったのだ。


そう、父親&弟とは絆こそあれ愛したら家族愛ではなく、同性愛になると父親は受け取らせる言葉を投げつけた。


その気はないのに体から命を抜き取ってほしい!


大きな災害&数ヶ月前の放火事件が起きると生きてることを否定したくなる。


ロボットと同じ?

いや、鉄腕アトムより程度の=マンガ&アニメのロボットよりつまらない人体に命を宿しただけの人間と呼ばれるロボットなのだ。


これが神様のイジメと愛なのだ。


愛は与えられるモノなのか?


知るために与えられた愛は、無駄&無意味なのが愛だった。


う〜ん、割り切って100歩譲ると、愛され慣れてないってことだ。


こんな自己満足に過ぎないブログで、いいねなんか?


かもしれない。

それでいいんです。


暴言、吐かせていただきました。


また大災害が起きるまで書けないことを書きたかっただけです。


引きずる様なら暫く····


ってことで今回はここまで!