冷たい空気が鼻を劈く。
なんでだろう
厳しい環境が続く
ボーッとしていると、いつか喰われそうだ
劣等
憎悪
怠惰
悲壮
殺意
そんなものだらけでまた始まる
忍耐のみか
一方で、
毎年年賀状だけのやりとりをしていた小学校時代の恩師がいる(ここで言う恩師とは本当の恩師なんだろうとしみじみ思う)
今年もいつも通りの軽い近況報告を頂き、恩師の携帯番号も記されていた。
電話をかけて話したんだ
やっぱり相変わらずで、今では別の小学校の校長先生らしい
携帯番号を登録すれば、LINEにも恩師のアカウントが出てきたので今では連絡手段はそれだ
今朝、恩師の小学校の始業式の校長の挨拶で俺の事を語ったそうだ
教え子の彼は小学校の卒業文集でミュージシャンになると書いていて、今はそれに向かって頑張っていると
目標に向かって頑張っている姿勢は大事だと
嬉しかった
だが、申し訳なかった
というより悔しい
自分がこんなにもだらしがなくて、常識はずれな事を
目が
覚めた気がした
恩師と一度会ってじっくり話したい
冷たい空気が鼻を劈く
