こんにちは。IHキネシオロジー プラクティショナー kumikichi(くみきち)です。
IHは、いらないブロックを脱ぎ捨て、潜在意識の望みを明らかにし、そこへ向かえるように調整するセッションです。
自分らしさが全開になり、その人らしい最高の人生が開花していきます。
頭で考えて答えるのではなく、筋反射で潜在意識と対話するセッションですので、クライアントさん、施術者両者の主観が入らないことが信頼度の高さ、人気のポイントです。
<IHキネシオロジー個人セッション>
今日は2017年のセッション納めでした
ラストにふさわしい、すごく深いテーマで、
クライアントさんも私もとなりました。
今回で3回目のセッションとなるクライアントさんだったのですが、
回を重ねるごとに、潜在意識の深いところにアプローチしたテーマが出てくるんです。
潜在意識は、必要な分の調整を許可してくれる訳です。
受け止められる範囲を。
語弊を恐れずに言うと、セッションを繰り返して受けることはとっても意味があるし、むしろそこに価値があるとさえ言えると思う。
荒れ地を耕して、土を良くして、種をまいて、大切に育てて、そして目的のものを実らせて、収穫する、みたいなイメージですね。
だから回を重ねると、セッションもだんだん難しくなってくるし、
クライアントさんも浄化の好転反応が出たりと、単純に「楽しいセッション」というわけにはいかなくなって来たりもします。
それだけ抱え込んで来た重いテーマなわけですが、
それはまさに良くも悪くも今の人生を作り上げて来たテーマなんですよね。
今日は、お母さんとの前世から今世にわたる問題が上がってきました。
ご本人はそれを解決すべき問題とはまるで思ってもいないこと。
前回までのセッションの内容がここにつながっていたのかと、
クライアントさんもわたしもびっくりでした。
それは、「女性としてうまれてきたこと」。
女性としてうまれてきたことを、思う存分楽しんでいない人は多いように思います。
私もその一人。
結婚や
子供を持つこと、
親(特に母親)との関係、
旦那さんとの関係、
男性とつきあうこと…。
ファッションやメイク、
女性らしい仕草や行動、趣味…。
そういった女性であることを楽しむことを自ら封印していることに気づかずに、
うまくいかないと悩んでいたり、諦めていたりする女性が多いと思う。
今の時代、うまくいかない状態でいる(本来の自分の状態ではないこと)が、つらくなってしまう人が多いはず。
私にできることで力になりたいと心から思う今年のラストセッションでした。
2018年は、
制限なしに、
どこまでも自由に、
なりたいように
幸せになりましょうね!
現状打破して、人生に変化を起こす
IHキネシオロジー個人セッション