「いい子」の心の中に抑圧された感情 | 働く女性の裕福マインドセット塾!感謝・喜び・お金を生み出すあなたにシフト

働く女性の裕福マインドセット塾!感謝・喜び・お金を生み出すあなたにシフト

深層心理の「欠乏感」を満たして、起業も仕事も人間関係もパートナーとの関係もうまくいく裕福マインドにシフトする学び×実践×癒しのオールインプログラム

知らず知らずのうちに

いい子、優等生を演じてしまうこと、

がんばり女子さんには

思い当たる方が多いのではないかと思います。


幼い頃からの成長過程で、

親やまわりの理想通りにふるまうことで、愛してもらおうとしたり、

親が大変な目に合っているなどの場合、親がかわいそうとの思いから、

自分は問題を起こさないように、なるべく親の負担にならないように、迷惑をかけないようにと、

無意識に、

自分の感情に蓋をして

自分を犠牲に

自分を殺して、

親のために

 

いい子でいることを選択しているのかもしれません。

顕在意識では気づけませんが…。



それに、いい子でいることの

メリットもいっぱいありますからね。



だから知らず知らずのうちに

そういう自分が染み付いてしまうのですが、

やがて

自分の感情がわからなくなってしまいます。

本当はなにが好きなのか。

本当はなにがしたいのか。

なんのために働いているのか、

なんのために生きてるのか。



これを読まれているかたには

「いい子」の自分へのコンプレックスがある方も多いのではないでしょうか。

会社や恋愛、夫婦の間においてなど。


いつもいい子でいてしまう自分。

人に弱みを見せたり、甘えたりできない自分。


いい子にしたくてしてるんじゃないよ!って思ってる方も、

多いのではないでしょうか。


わたしもそうでした。

いい子じゃなくするにはどうしたらいいのか、教えてよ!って思っていました(笑)

 




あなたの潜在意識に抑圧されているのは

さみしさや悲しさかもしれません。

自分をちゃんと見てほしいという怒りかもしれません。