自分に依存の心がある場合 


そもそも自分というものが

しっかりしていない 


まだ自分の価値にしても

自分の存在にしても 


一人でしっかり立てていない場合


誰かに依存したい気持ちが生まれる


 依存することによって

自分がしっかり立つ 


一応一人前として 立つことができる 

生きることができる 

そんな効果を持っている 


共依存にしても

お互いがそもそも

1人で 立てていないから


相手の力によって 

お互いが ギリギリ 立つような 

そんな感じになる 


でも依存は依存である 


それを繰り返してる限りは

それを続けている限りは


1人でちゃんと

立てるようにはならない 


自分が一人でちゃんと

立てていないのに

誰かを助けたり、救うというのは

 そもそも不可能である