今回の入院で改めて色々と振り返る事がありました。
タイトルにもしましたが、
「骨髄ドナーさんが、居てくださったので今があります。」
そして、今の私の身体の中にはドナーさんの血が流れています。
当然血液型もドナーさんと一緒。
36才で数ヶ月の余命宣告を受け今、思えばこれまでで一番辛かったかもしれません。
それから早くも15年。
当時は、まだ子供も小さく二人の男の子に恵まれ、夢もいっぱいありました。
キャッチボール、子供の成長、楽しく明るい家族生活などなど。。
この15年で経験させて頂きました。
今回、骨髄移植によるGVHD後遺症で舌癌になってはしまいましたが、それは仕方ありません。
正直、障害も残り辛いです。
でも、まだまだやりたい事はあります。
やらなければならない事もあります。
まだまだ子供は成長します。
子供の結婚、出産で孫の顔もみたい。
今度は孫の成長を一緒に感じ取りたい。
今、癌に負けている場合ではありませんん。
前を向いて先を観るだけです。
ドナーさんと共存し、ドナーさんの為にも自分、家族、そして、自分を応援してくれている仲間、先輩後輩、友人の為にも。
ドナーさん、改めて感謝申し上げます
