数の力で憲法を変えようとする安倍内閣
憲法九条は日本の国民一億の 血と汗と涙の戦争体験を
心から反省し賛同した 日本人の戦争に対する理念である
この憲法が生まれたとき国民は
再び戦争への進行を恐れ 戦争の放棄に歓喜した
その安堵感を如何に覚えたか 忘れてはならない
この九条が時代に添わない 時代遅れだと言って
変えようとしている安倍内閣
護衛艦を航空母艦に改造したり
それに載せる戦闘機をアメリカから買い
また戦争でもするつもりなのか
歴史は繰り返されると云う
この憲法は何処の誰が作ろうと 良いものは良いものであって
世界が認める 平和憲法である
後世の人達は その理想を永遠に掲げそして求め努力し
多くの先人達の 日本人の血と汗と涙の体験を
決して裏切ってはならない
人間は愚かだから 時代が如何にこの憲法を嫌おうと
いつの日か再び 必ず求める日がやって来よう
国際裁判所の権限を高め揉め事は全て解決を
安倍内閣の国を守る為とは軍国への道
護衛官出雲を空母に改造し 艦載機にするのか
アメリカからF35戦闘機を105機購入
一機あたり153億円と言う買い物だ
その他に地上迎撃ミサイルイージスアショア二基
2300億円を買い兵器ローンが5兆円と云われる
国家予算も100兆円を越す予算が5年続く
これまでの累積赤字は1091兆円 国民総一人当た878万円と云う
この赤字は将来どうするのだろうか
安倍総理は国民の平和な暮らしを守り抜けるのは自民と公明党だけ
子供の未来を切り開くためと言い切りながら借金だらけの国家予算
未来の日本を背負う子供達に借金を託して大ボラを吹く
それなのに政治家達の声は何も聞こえて来ない
自分達の時代には考えたくないのだろう
冷戦の時代アメリカとソ連が 軍事力をもって覇権を争いをした
そしてソ連が負け崩壊した
それと同じ様に今アメリカと経済力でのし上がってきた中国と覇権を争い
何れは中国に負けるかもしれない情勢にある
アメリカとの軍事同盟を結び何れ巻込まれ 身動きができなくなる
永遠と続く軍事力による愚かな覇権争い
まるで粋がるヤクザの縄張り争いそのもの
やられたからやり返す時代が核開発により抑止力となって終ったが
兵器の効果的開発は未だ互いに競い合いイタチごっこでやっている
もっと大人の解決方法はないものか
世界の秩序を保つため平和外交 日本はその為の努力をすべきである
何処の国も法治国家であるとするなら 全世界を一括して国際法を作り
その法の下で世界の秩序を保ち管理していく事だ
覇権国であろうと武力を持たない小さな国でも
堂堂と対等にものの云える環境の中で
倫理的で公平な裁きを 国際的な全て争いは 国際裁判所の判断で解決を
その為には裁判官は何処の国にも偏らない
法による客観的かつ公平な判断が出来る人を選ぶ事にある
そうして武力によらない各国の揉め事は平和的に解決をする
これが地球に課せられた緊急の課題だと思う
ロシヤとの北方問題
アメリカ、イギリス、が太平洋戦争末期に
ソ連に誑し込んで北方領土を餌に
日本背後(大陸)から日本を攻めるよう
ヤルタで密約をした
ここには国際法的に正当性があるのであろうか
ソ連と日本との不可侵条約をヤルタ後突然破棄満州へ進行
日本はアメリカに対し無条件降伏受理し八月十五日には武装解除
にも拘らずソ連は後北方領土に進行し島民全員を追い払い侵略
日ソ交渉でこの事をロシヤ側に正当だったのか伺った代議士はいたのだろうか
こうした事こそ国際裁判所で判断を仰ぎたいもの
しかも日本を侵略したソ連と言う国は今は崩壊し存在していない
だからソ連の無法占領は日本に北方四島を返し
日本へのシベリヤ抑留島民への損害補償はご破算となる