１１月スタート
アウトプット
サークル
自分を知って活かしたい
学びの知識が溜まっていく
自己表現が苦手
でも、どうしたらいいのかがわからない
その悩みは
アウトプットすることで解決します
ここでいうアウトプットは
自分の内側を外に出すこと
アウトプットと聞くと
ハードルが高く感じる人もいると思います
わたしもそのひとりで
自分以外誰もみない日記さえも
初めはうまく書けませんでした
でも思い浮かべてください
家族や友人とおしゃべりすることも
お料理、片付け、買い物さえも
日常のアウトプットだとしたら…？
自分の内側から出たものは
ひとつとして同じものはありません
それぞれが個性を持っています
ではなぜ
アウトプットと聞くと
ハードルが高く感じるのでしょうか
それはアウトプットを
アウトプットとして意識していないから
喋るのなんて当たり前
家事するなんて当たり前
自分がつくる現実を意識していない
アウトプットとなると完璧を求めてしまう
どこに注力するかはその人次第
私たちはアウトプットしながら生きています
日々アウトプットをする中で
「わからない」「苦手」と感じるのは
あなたに「なりたい自分」があるからです
私は自己表現が苦手です
トラウマや失敗体験から
自分を抑圧するようになりました
抑圧状態が続くと自分がわからなくなる
さらに表現することから逃げてきたので
負のループは加速しました
身体を壊して
自分をかえりみたときに
わたしには好きなこともしたいこともなくて
これは自分と向きあわずに生きてきたのが
ひとつの原因だと気付きました
気付いた時は絶望しました
逃げずに積み重ねている人との差は
どれくらいのものだろう
感傷に浸っても現状が変わるわけでもない
自分と向きあうことも
アウトプットも
なりたい自分になることも
「今、この瞬間」からはじめるしかない
アウトプットをアウトプットとして意識してから
日記、オリジナルの手帳、SNS
手段と内容が増えると現実も変わりました
それまでは１＋１＝２のように
なににでも正解を求めていた自分が
どうなるかわからないアウトプットを
意思を持って意識的にすることで
日常の視点が変わり
できることが増え
なりたい自分に近づき
出会う人が増え
世界が広がりました
今では日常の彩りとして
なくてはならないものです
一方でSNSに抵抗があり
はじめの一歩が踏み出せない気持ちも
よくわかります
わたしも手が震えた思い出が
できなくて悩んで、試行錯誤した先に
心が震える想像以上の世界が広がりました
だから同じように
アウトプットしたいのにできないと悩む
女性のサポートがしたい！と
アウトプットサークルをつくりました
「アウトプットしたいのにできない」
そんな悩みは
「アウトプットがしたい」人の中にいれば解決します
４ヶ月間やってみたところ
解決どころか
◆初投稿をした
◆モニター募集のキッカケになった
◆苦手意識が消え、アウトプットしないともったいない！と思うようになった
◆自分の活動の軸がわかった
◆アウトプットで世界が広がる体感を得た
など、自分の殻を破っていく方が
多数いらっしゃいます。
アウトプットしたいのにできない
アウトプット仲間がほしい
そんな気持ちがあるかたはぜひご参加ください
ここで言うアウトプットは
“自分の内側を外に出すこと”です
アウトプットの時間になにをするかは
自由です
手段例：ノート・SNS・楽器・手仕事など
アウトプット時間内は
ミュート設定をお願いしています
内容例：発信（画像・文章）・内観・練習・
アート制作・タスク管理・資料作成など
