サボテンの生長点を切り取る(例えば胴切りで茎のてっぺんごと切って除いてしまう)と、
切り口の近くの刺付近から新たな茎が生えることがあります。
これは、
1.切り口から茎が生えるのか
2.刺が生まれ変わって茎になっているのか、
3.刺付近に茎が生える組織が隠されているのか
上記3つのいずれが正解かを調べてみました。
結論からいうと、3が正しい、すなわち、新しい茎は刺付近の組織から伸びていくようです。
下記、少し詳しく説明します。
刺が生える部分を、「刺座」といいます。
また、植物の生長点は「側芽」と呼ばれる組織に存在しているそうです。
そして、サボテンの場合、
「側芽」は「刺座」に隣接した表皮下にあります(ネットで拾った論文が情報源です)。
以上から、
生長点を切り取った場合は他の刺付近に茎が新たに生えてくる(私の推論した結果が情報源です)、と結論したわけです。
私的に調べた結果に過ぎないので厳密性に欠けています。
あまり参考にならないかもしれませんが、
お楽しみいただけたら嬉しいです。