あの日以来、毎日、朝と夜E子に、電話でオナニーさしている。昨日の朝、この間のタクシー代の、残りが2万弱ありますと言ってきた。E子は、昨日休みで予定はないと言うので、僕はE子に、「俺、今日忙しいから代わりに買い物に行って来てくれ?」と言うと、 E子は「はい!何を買ってくれば、いいんですか?」  僕「電話じゃ説明できないし、種類も多いから、ショップに入ってから」  E子「はーい」  僕「午後からでいいから、渋谷に着いたら、連絡くれ」と言って、電話を切った。


午後1時過ぎ、E子から着いたと、メールがきた、僕は場所を説明して、お店に着いたら、電話をくれと伝えた。15分ほどで、携帯が鳴った。  E子「あの・・・着いたんですけど・・・もしかして・・・」  僕「そう!アダルトショップ、階段を降りてって」  E子「私・・・入ったこと・・・ない・・・」  僕「大丈夫、この時間お客いないし」  E子「はい・・・」  階段を降りていくヒールの音が聞こえる・・・・  (この店は黒と赤で、統一されていて、とにかく広い、品数も多い、けっこうカップルで入れる、今風の店)   E子「入りました・・・何を買えば・・・」  僕「まず、ローター」  E子「あの・・・色々ありますけど・・・」  僕「自分で、使いたいのでいいよ」  E子「はい・・・でも・・・よくわかりません・・・」  僕「一番気持ちよさそうなやつ」・・・・・・こんな感じで、ローター、バイブ、細めのアナルバイブ、電マ、ローション等、買わして、家に帰らした。家に着き次第、ローターで、自分自身を責めさした・・・・昨日の夜も、今朝もローターだけ・・・徐々に・・・徐々に・・・慌てる必要はない・・・・次逢う日は、決めていない・・・逢うかも決めていない・・・・違うなら、捨てる・・・



彼女は、自分で気づいてないのか・・・嫌、気づいているだろう、ただ怖いだろう・・・とてつもなく。

本当に、求めているものが、近づいてきているから・・・身体だけの快楽など比ではない・・・

身体の快楽・・・求めてしまうだろう・・彼氏に、一夜の浮気相手に・・・・ただ僕は、同じ土俵に乗るつもりはない。

お互いの心の奥深く・・・気持ちの奥深く・・・入ってから・・・もう入っている・・・後戻りできない・・・

僕と、会うことが決まったら・・・・前夜・・・当日・・・向かう途中・・・極度の緊張・・・耐えられるだろうか

僕と、逢った瞬間・・・僕が髪に触れた時・・・唇に触れた時・・・

僕が、一枚一枚脱がしていく時・・・全て脱がし、みつめているとき・・・

僕の指先が体に触れた時・・・・体の隅々まで、指が、舌が這っていく時・・・

足を広げさせ、全てを見つめた時・・・・耐えられるだろうか・・・・


心の奥底から、子宮に全てが響くだろう・・・

今迄、知らなかった・・・心からの快楽・・・逃げたい・・・思い違い・・・怖いだろう・・・

僕には・・・わかっている・・・