水疱性類天疱瘡物語 -9ページ目

水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡の疑いあり、からはじまる物語

今日病院にいってきました。

 

湿疹は30号まで出現しましたが、前回の検査の後から水疱になったのはひとつもなく、出てくる湿疹もだんだんと勢いがなくなっていきました。

 

先生は皮膚の症状を見て、今後また水疱がでたりしなければ、受診の必要はなし、とおっしゃいました。

 

 

私は

「水疱性類天疱瘡でなくても、あのような大きなオレンジ色の水疱ってできるものなのですか?」

とききました。

 

先生は

「できます。虫刺されでもできます」

 

との答え。

 

「天疱瘡という病気があるそうですが、その可能性はないですか?」

 

「天疱瘡はもっと重い症状なので、その所見は見当たりませんでしたね」

 

とのこと。

 

傍から見たら、大したことないのに大騒ぎしたみたいで、なんだかアレですが、、、、(>_<)

 

当時(先々月末から先月までは)難病を疑い、不安な毎日だったのです。

 

もしかしたら、私のブログを読んでくださっている方で、同じような症状で不安を抱えている方もいるかもしれません。

 

私は、2回検査をして陰性で「水疱性類天疱瘡」ではありませんでした。

 

しかし、医師が初見で「水疱性類天疱瘡」を疑ったくらいですので、そのように診断される可能性も充分ありました。

 

私と同じよう水疱ができて、私の体験を読んで、

 

「きっと大丈夫だろう」

 

と安心したり甘く見るのは危険と思います。

 

脅かすわけではないですが、

「難病」に指定されている病気の可能性がある、というのは、決して軽くはありません。

 

私は日常的に自然療法をとりいれ、病院と極力かかわらない人間ですが、「検査」や「診断」というのはいまのところ西洋医学の医師にしかできないのだと思っています。それが完璧でないにしても、です。

 

その後の治療方法については、選択の余地があるかもしれませんが、症状がある方、不安がある方は、まずは病院できちんと「診断」してもらうことをお勧めします。

 

 

私は皮膚生検という痛みをともなう検査を2回もしましたが、あの状況では仕方なかったと思いますし、検査の結果、「水疱性類天疱瘡」ではないという診断がついたことで、ひとまず安心することができました。

(100%の保証はないですが)

 

 

 

今も、「なんだったんだろう?」は消えません。

 

 

細胞レベルで何が起こっていたのか、誰かに説明してほしいくらいですが、、、、、。

 

「はたらく細胞」というアニメがありましたが、あんなふうに解説してもらえたらありがたいな、と思います。