水疱性類天疱瘡物語 -13ページ目

水疱性類天疱瘡物語

水疱性類天疱瘡の疑いあり、からはじまる物語

引っ越しは、コロナの影響もあり、最低限の人数でとホームから言われていたので、夫と義兄と私の3人で手伝いました。

 

運び込んだ荷物が1日では片付かず、特別にもう1日中に立ち入ってもよいとお許しをいただいて作業しました。

 

ふつうなら、制限なく家族が訪ねていろいろサポートしても良いのですが、それができません。

 

はやく、「普通」にもどってくれないかなあ。

 

引っ越し後は前回の緊急事態宣言があけたころに一度会いに行き、15分面会ができました。

 

 

今回の緊急事態宣言があけ、今はワクチンが2回接種済なおかつ2週間経過した人、とワクチン接種が済んでない人とで面会場所が分けられているらしいです。

 

義両親には、荷物は後でもっていくことは可能だから、最初は最低限の物を、旅行に行くようなつもりで持ってお引越ししてください、といって送り出しました。

それでも大量の荷物を積んで引っ越していきました。

 

そして、義実家にはまだまだたくさんの物が残されています。

 

最初に悪戦苦闘した箱類・紙類はずいぶん減りました。

 

ゴミ系、、、というか処分するべきものはこの数か月でやっつけたので、今は「形」のあるものが、(やっと)表層にでてきました。

 

骨董品的な物。陶器とか茶器?香炉?

 

また、引っ越し直前まで台所は義父の領分だったので私は立ち入らなかったのですが、義父が去った今、台所の片づけにとりかかりました。

 

90過ぎてもきちんとしていた、というのはいろいろな場面で感じるのですが、ここでも「汚い」とおもうようなことはほとんどありませんでした。

 

ほんとうにきちんとされています。

 

物が異常に多いという以外は、引き出しの中、戸棚の中、きっちりと種類別に整然とならんでいるのです。すごい、、、とズボラな私は感動します。

 

ただし、入るだけ、ぎっしりつまているのです。

 

空間があれば、きっちり何かがつまっています。

 

前回と昨日にかけて、取り組んだのは、調味料です。

 

ガラス瓶に入った調味料。

 

これが膨大な量なのです。

 

で、また中身を捨てるのがいちいち面倒です。

 

味の素、胡椒、食卓塩ドレッシング類、きまぐれにかったんだろうな、のローズマリーとかナンプラーとか(わかる!)etc、、、、。

 

賞味期限が10年以上前のだと、義母がまだ元気なころに買って、それからそのままなんだろうな、、、、思ったり。

 

棚の中から、冷蔵庫、の調味料をすべて捨て、大量のガラス容器をまとめました。

 

それから、義父がいたら止められそうですが、

調理器具は9割捨てました。

まだ使えますが、捨てました。

 

お玉はひとつだけ残しました。

なべ・フライパンもひとつだけ残しました。

プラスチックのボール・ざるは全部すてました。

 

食器棚には、かんじのいい食器がぎっしりつまっています。

 

これはあとでみんなで(夫兄一家と我が家で)欲しいと思うものがあれば分けて、残ったのは処分しようと話しています。

 

いっきにえいやっとすてられない感じです。

 

わたしも、もったいない~と思ってしまう方なので困ったな。

 

夫の実家を片付けて思うのは

物って残るな~ということです。

贈り物の行く末は、、、、と思うとうっかり人に残るものは贈れないなあと。

 

 

日頃、残るものは迷惑だろうと、食べ物やお花を送ることが多かったのですが、良かれと思って送った保存食品は残ってしまうし、実家にあるアレンジメントの花籠をいっぱいを見つけた時は、「家からおくったやつだ~」と。

籠も数が集まるとすごいことになりますね。

 

いつか、というかもうすでに入り口に入っている老後。

 

身体が動くうちに、物を減らして、これからは増やさないようにしていくことが、豊かな老後の第1歩かな?とあらためて思いました。