エコちゃんは認知症だ
ヤモGが他界してから
一家の主婦の座をデーモンに譲った・・・はずが
なかなかそれを理解できない
だからエコちゃんは家族のために必死に買い物をする
それも、同じものを毎日、毎日、毎日、一生懸命買ってくる
デブのパン太のための特茶シリーズを2、3本
栄養ドリンク数種類、アイスクリーム、お菓子、などなど・・・
パン太達はといえば
別にエコちゃんは自分の年金で買っているのだし
腐るものでもないし
あればあったで子供たちも食べるし
という感じで我関せず
エコちゃんはどんどん迷わず買い物をする
⇒浪費の抑制策を一切立てず
また月に2.3回
大型ショッピングモールに連れていかれる(と、私たちは思っている)エコちゃん
レシートをみると恐らく買いだめだな・・・とわかるような
肉、肉、肉、魚、肉、キムチ、つまみみたいなもの
運動部の子供のソックス、漫画数冊、文房具、なぜか婦人用下着、子供の洋服などと
恐ろしいほどのものを買わされている(と、私たちは思っている)
そして、ひと月のエコちゃんの支払いが30万円超えなんてことは普通にあった
が、これは年金生活者である老人の支払う額ではない。明らかな異常事態だ
エコちゃん名義の車(エコちゃんは無免許。ヤモGの置き土産)については、デーモン=嫁乗り放題。
子供の部活、塾の送迎、買い物、長距離の旅行など便利に使っている
そのくせ、車検代、自動車税、なんならガソリン代も
エコちゃんの車だからという理由でエコちゃんに請求してくる
そして、請求されるままに払ってしまうエコちゃん
例えば、ガソリン代が7000円なら10000円を払うエコちゃんだが
3000円のおつりはデーモンの財布に入る
「おつり返して」と言えないエコちゃんの支払い癖を悪用された結果
支払いはいつも親切ぶったデーモンが行き、
おつりを返さないというやり方が
二人の間でまかり通っていたそうだ
おバカなパン太は、母の支払いをいつも率先してやってくれる優しい嫁に感謝している
嫁・・・怖い。
私たちがあの嫁をデーモンと呼ぶ所以は
実はここにあるのだ
もう何を支払ったのかさえ分からなくなっている人に
何度も同じ請求書をみせてお金を出させることもできるわけだよ
もう!!!
これが犯罪じゃなくてなんだというのよ!!!
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エコちゃんは認知症だけど
領収書だけはきっちり言われたところにしまってくれるので
銀行から降ろした金額と
実際に使ったお金との差額をみれば
どれだけのお金が行方不明になっているかは明らかだ
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バレてないと思ってるんだろうけど
こっちはすべてお見通しなのさ
そのうち、いつか、来るべき時が来たら
全部全部明らかにしてやるからな!!
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世の中には
認知症に限らず介護を必要としている
義理両親のお世話を献身的にされている
お嫁さん、お婿さんもいらっしゃると思う
本当にお疲れ様です!だし、
ありがとうございます!と思います
だけど、嫁という立場を利用して
心のない同居をしている人もいるし
本当の親子であっても
親の年金をあてに楽するために同居を選択する子供もいる
とにかく他人の目がないのだから
とれるかもしれない人の前にお金があれば
とってしまうのが、きっと人間なんだ
悲しいけれど
拝金主義の世の中で
人の道理を育てる道徳なんて授業は
意味をなさなかったのかもしれない
だいぶ深刻だぞ、高齢化社会
子育てと同じで
見守る目は沢山がいいし
寄り添う心も沢山がいい
身内だろうが、他人だろうが関係なしに
助け合える社会に戻していくことが
これからの私たちの仕事でもある気がする
だって自分もいつかはそうなるのだから
大切な子供たちも、そうなるのだから
誰かに助けてもらいながら
寄り添ってもらいながら
感謝されながら
感謝しながら・・・
人はそうやって生きていくのがいいと思うのです
