出産予定日まであと僅かとなりました
前回書いた、血管(拡張性)肉芽腫は2㎜くらいだったものが、1㎝までに大きくなり、(厚みもあり)引き続き、出血を繰り返しています。かなり厄介です
早く切除したい…。
産休に入って、マタニティハイじゃないけれど、少し妊娠を楽しめるように、幸せを感じるようになっていましたが、最近、出産を間近に控え、色んなことを不安に思うようになりました。
無事に生めるか
初めての育児、子どもの命を守れるか
母乳出るか(全く出ないで赤ちゃんを泣かせる夢を見た)
AIDの子どもへの告知のこと…
上三つについてはまだ実際に起こってないことを不安に思っているだけです。
「起きていないことで悩むのは馬鹿らしい」
ある人に言われたこの言葉を思い出して乗り越えられそうです。
告知については、
今、AID関連本を読み直して、どう伝えていくか考えています。
「家族をつくる」ケン・ダニエルズ
改めて読んで、ドナーへのアクセス権、子の出自を知る権利はどうにかならないのかと自分の無力さを感じます。治療を受けた医院で、私は治療前にドナー情報不開示の同意書にサインしていますが、同意しなければ治療を受けさせてもらえないためであって、不開示に納得していた訳ではありません。
思春期以降になって、子が遺伝子上の父を知りたいと思ったとき、裁判を起こして、情報開示が認められたとしても、その時に病院に資料が残っていなければ意味がありません。アクセス権、どうにか法律に明記して整備してもらえないかな…。
悩みに悩んだ結果、子のドナーへのアクセス権について、首相官邸に検討を要望する意見メールを送りました。
厚生労働省に送るべきだったかな?
私達夫婦はAIDやドナーに感謝しているし、ポジティブに捉えています。でも、AIDをどう受け止めるかは子の捉え方次第。思春期以降の子の心情が正直、心配です。これも大きく言えば起きてないことを不安に思ってるだけですが、考えざるを得ません。
子の希望に応える日本社会になって欲しい。もっとマイノリティの人が生きやすい社会になっていって欲しい。アクセス権の法律への明記、菅政権に期待します。
…こんなことを考えながら、赤ちゃんの生まれる日を待ってます