ツインソウルと思われるお相手と出会って
考え方や自分自信が変容して
今、あらためて結婚について思うこと
私が22歳の時、
大学のコンパに呼ばれ、
一人の女性と何と無く気が合った
周りのみんなも可愛いといっていたし
家庭的で真面目な女性だと思った
女っ気が無く、
ウブな私は
彼女から好意を伝えてもらい
お付き合いすることとなった
初めての彼女だった
お付き合いをしている時も、
緊張していて、ほとんど受け身だったと思う
はじめてキスをした時は
ドキドキして嬉しかった
半年程付き合って性行為をした
私も彼女も初めてだった
冗談のようだが鼻血が止まらなかった
妊娠が発覚した時
とにかく責任を取らなくては
という使命感から
結婚を申し込み
結婚することになった
結婚した当初はとにかくお金が無かった
独身気分が抜け無かったこともあって
親にも頼りまくっていたと思う
長男が生まれ、
子育ての楽しみを知り
世間一般の幸せを求めた
真面目に生きようと決意し
自分の中では一生懸命に働いた
嫁は専業主婦として家事をとても頑張っていた
次男、長女にも恵まれた
とにかく一家の主人として、
少しでも良い暮らしをさせたい思いから
仕事に没頭し、
出世もして世間一般よりも高い水準の生活が出来るようになった
趣味を続けつつも
休日は出来るだけ子供のイベントを優先した
子供が育つにつれ、
次第に子供が中心となっていき、
夫婦生活は二の次になっていた
嫁とは人生の価値観が
はじめから食い違っていたけど
子供を立派に育てたいという目標のもと
家を嫁が守り
私が仕事で稼ぐ
という利害関係だけは一致していたと思う
嫁は何かあると感情を向き出しにして怒る
反論しても、全て人のせいにする性格
落ち着きが無く無神経な私は、
家では全くのダメ人間
同じことで何度も怒られた
それでも自分が決めた道、責任果たすため
しっかり出来ていない自分を叱咤し、
嫁がいないと何も出来ない自分を認め
さらに仕事を頑張った
海外の長期出張や単身赴任の経験をして
自分一人で生活してみて、意外と自分一人でも何とか生活出来ていて、自分が一緒にいなくても子供は適応することを知った
単身赴任から帰ったら、自分の居場所が無い状態であった。
家族なんて、どこもそういうものだと諦めた
世間一般の幸せを全うしようと思った
そんな時、お相手に出会った
はじめて心から人を好きになる
という感情を知った
お会いして2年になるが、
不倫関係にはしたくない
今の気持ちで振り返って
この現状は自分が引き寄せた結果
相変わらず嫁とは仮面夫婦に近いが
少しずつコミュニケーションがとれるようになってきたことが嬉しい
結婚生活や子供を通じて、
真実の愛では無かったかもしれないけど
多くのことを学んで感謝している
今の自分があるのは、
間違いなく今の家族があってのこと
自分の行動次第で離婚して、
新しい生活も出来ると思う
多分、そちらに進んでいる気がするけど
だけど、
今まで苦労をかけた嫁を幸せにしたい
という自分の気持ちがあって
手放せなくて
それがエゴなのか、
利害関係なのか、
愛なのかよくわからない
ジャッジすべきか、運命に委ねるか
それすらもわからない
本当の自分の気持ちが知りたい