誰かさんに捧げておこうと思う
寝る前にちょろっと書いた故、とてつもなく意味不明なものなのだが・・・
それでもあんたなら、何かを感じ取ってくれるだろうと思って載せてみた次第だ
お題がお題なだけに、難しかったというか・・・話を広げることができなかったのだwww
勘弁してくれるとありがたいw
ちなみにお題とは『段ボール』である
興味のない方はスクロールをなさらぬよう、お願いを申し上げるw
片付いた部屋には 生活感はもうなくて
部屋の中心に 段ボール箱がひとつ
ここを去るのは 新しい自分に巡り逢うため
あれを置いていくのは
その中に持って行きたくない あたたかい思い出があるから…
甘えてばかりの私に さようなら
優しい残像が残るこの部屋を 踏み出そうとドアへ手を伸ばす
捻れないドアノブ
振り返り未練げに見つめた 段ボール箱
零れそうになる雫
見慣れた天井を 仰いで凌いだ
この手で捨てることができなかった 思い出の欠片
ゆっくりと拾いあげる
甘えたくない自分と 温もりに縋りたい自分
矛盾するふたつを 両手で抱えることはできない
わかっているから 捨てようと詰め込んだのに
どうして…
すべてを断ち切るには まだ早かった?
ひとつだけ…
もう少しだけ 甘えていたい…
ちいさな思い出をポケットに詰め込んで 私は部屋を駆け出す
振り返らないように
立ち止まらないように
ただ 前だけを見つめて…
いつかの遅刻ネタですよwww
SSL設定故、時代背景にそぐわないと嫌な方はブラウザバックでお願いしますwww
あと、乙女的な内容も嫌な方もバックでお願いします_| ̄|○))
とりあえず長くなりそうなので前編と後編にわけましたが、後編はまだ未完なので掲載は間隔があくかもしれぬが、ご理解ください(爆)
苦情は毎度ながら受け付けませんので、あしからずwww
事の始まりは、私の遅刻
その遅刻がきっかけで私が恋に落ちることになるだなんて
これっぽっちも思っていませんでした
目覚めて見た時計の針
いつもの起床時間よりも30分も進んでいました・・・
「うっそ!?」
慌てて起き上がるけど、時はすでに遅し・・・
頑張ればギリギリ遅刻せずには済むかも知れないけど、絶望的である
悩んでる時間すら惜しいので、さっさと制服に着替えて家を飛び出したのだけど・・・
「3分遅刻だ。生徒手帳を出せ」
やっぱり間に合いませんでした・・・
うなだれる私の頭上から聞こえる声に顔を上げると
目を疑いたくなるほど格好のいい男性の顔がそこにありました
「・・・・はい」
高鳴る鼓動を感じながら、私は生徒手帳を彼に差し出す
まじまじと顔を見ているのがなんだか恥ずかしくて
生徒手帳を差し出しながら彼を盗み見る
ああ・・・格好いい・・・
これが俗に言う、ひと目惚れというものに私が堕ちた瞬間だった
それからというもの、私は気になるあの人のことを色々と調べ漁った
彼が斎藤一という名前で、ひとつ上の先輩だと知るのは簡単だった
あれだけ格好いいんだもん、女の子が放っておくはずないよね
それともうひとつ・・・
斎藤先輩は風紀委員に所属していていることもわかった
ちゃっかり先輩の担当曜日も調べ上げた私は
それ以来、斎藤先輩の担当の日には決まって遅刻をするようになったのだ
先輩にしてみれば、私なんてその他大勢の女子生徒のひとりにしかすぎない
それを脱するには、私という存在をどうにかして先輩に印象づけなければならない
そう考えた末の結果が、遅刻・・・だったんだよね
悪印象だってことわかってる
でも、それでもいいと思ったんだ
その他大勢の中のひとりでいるより、悪印象でも先輩の中に私という存在が確立させてもらえるのなら・・・
(さて、そろそろいい頃合かな?)
今日はその先輩の担当日
お母さんに不審に思われるのも面倒だから家はいつもどおりに出て
遅刻するであろう時間帯までコンビニで時間を潰していた私
読んでいた雑誌を元に戻して、学校に着いたら飲む予定の飲み物を買ってコンビニを後にした
学校が見えて来たところで、時間はチャイムがなる数分前
まだ少し早い
さすがに息も切らさずに、何食わぬ顔で遅刻する度胸など私にはない
1分前になったら、ここから門まで猛ダッシュすれば完璧でしょ
適度に息がきれることだし、実際にはそんなにしんどくもないし・・・
私ってば計算高い女だね!
・・・って、こんなこと考えてる場合じゃないや
計算通りに事を運ぶには、すぐに駆け出さないと!
鞄をしっかりと抱えなおすと、私は校門へと全速疾走を開始した
「…またあんたか」
辿り着いた校門で掛けられた第一声がそれである
斎藤先輩は飽きれたかのような口調でそう私に言った
普通だったら好意を抱く相手に、そんな態度をとられたら軽く落ち込むよね
でも私は嬉しいと思った
だって『また』って言われたということは、私の存在が斎藤先輩の脳裏に僅かながら居るってことだから…
そう思えるだけで幸せだと感じる私って安上がりかな?
顔がニヤけてしまいそうなのを我慢しながら、私は斎藤先輩に生徒手帳を差し出すが…
「…必要ない。狙っているかのように毎回毎回、俺の当番の日に限って遅刻してくるあんたの顔と名前は覚えた。」
「あ…気付いちゃいました?」
うっかり口にした言葉に斎藤先輩が眉をしかめるけど、すぐに「…嫌がらせか?」と、どことなく淋しそうな表情を見せて呟く
そんな顔されたら普通は罪悪感が沸いてくるはずなんだけど、私は違った
(…可愛い!!)
抱きつきたい衝動を抑えて、私は弁解の言葉を探す
嫌がらせなんてとんでもない!
でも、正直に話す度胸もない
先輩に顔を覚えてもらいたかったなんて、言えやしない…
「……とりあえず、早く教室へ行け」
言葉を探しすぎたのか、痺れを切らした斎藤先輩が不機嫌そうに私を教室へ行くようにと促す
弁解の言葉がない私には、今はそれがありがたかった
後編へ続く
沖×斎ですよ。BL駄目な人は読まないようにwww
ぽおおおううう━━━━(#゚ロ゚#)━━━━ぅぅぅ!!!!!!しすぎた勢いで書いたので、誤字脱字は見逃してくれると助かるw
暇つぶし程度にさらっと読んでお帰りくださいw
ちなみにあえて斎藤の行動をあまり描写していないので、それぞれで妄想してくださいねwww
例に漏れず、やおいですよ。
それでもいいんですね?
先に言いましたからね?
文句は受け付けませんので悪しからず・・・・www
澄み渡るような、青一色の空
僕は縁側に座って、その空を見上げていた
特に何があったってわけでもないのに、今日はなんだか朝から凄くむしゃくしゃしていて、誰にも逢いたくない気分
土方さんでもからかって憂さ晴らしする気にもなれない
「…総司?」
そんな僕を呼ぶ声が背後から聞こえて振り返ると、一君の姿を視界に捉える
「何か用?」
苛々している僕にはあんまり近付いて欲しくないんだよね
特に一君には…
八つ当たりなんて格好悪いし、そんなことで一君を傷つけたくなんかない
…まあ、困った一君の顔もたまらなく好きなんだけどね
「…今の僕に近付かないほうがいいよ」
僕がそう告げると、一君は察したのか、その表情を曇らせる
そんな一君の表情もいいよね
もっと困らせたくなる
僕の行動で、言葉で、一喜一憂してくれる一君がたまらなく愛おしいよ
もっといろんな君を見たいって思う
本当は一君を視界に捉えた時から、苛々した感情は何処かへ行ってしまったんだけど・・・
このまま不機嫌を装っていたら君はどうするのかな?
「それ以上僕に近づくと、一君に何をするかわからないよ?」
睨みつけるように一君に視線を向けながら、そう告げる
一君は困った表情のまま小さく溜息を吐くと、僕の忠告を無視してゆっくりと近づいてくる一君を僕は目で追う
さあ、どうやって僕の機嫌を取る?
僕の前で立ち止まると遠慮がちに僕へと伸びてくる一君の手
その手はやがて僕の頬を捉える
「僕、一君に何をするかわからないよ?」
そう告げても一君は表情を泣き顔のような、困ったかのような複雑なものに変えるだけで、僕に触れることをやめない
こんな一君を見られるのは僕だけなんだと思うと、独占欲が満たされて嬉しいと感じるよ
「…何かあったのか?」
そう言いながら僕の頬を撫でる一君の手
その手を捕まえて、掻き抱きたい衝動に駆られるけど、今は我慢
だってこんな素直に僕に触れてくる一君は、僕でさえ滅多にお目にかかれないからね
「…ふぅん、僕をなぐさめようとしてるわけ?気持ちは嬉しいんだけど…そんなことで僕の機嫌って直らないんだよね」
一君を挑発する意図でそう言いながら、僕は一君と同じように手を伸ばして一君に触れる
どことなく漂い始める甘い雰囲気
一君にもそれが感じられたのか、触れている頬の熱があがる
照れくさそうに僕から目を逸らしちゃって、本当…可愛いよね
「…もっとこっちきてよ。僕の機嫌が直る方法…教えてあげるよ」
僕が一君の腰を抱き寄せると、僕の首に一君の腕が絡んでくる
座ったままの僕より高い位置にある一君の顔を覗き込む
何かを言いたそうに小さく動く一君の唇を、指でそっとその容(かたち)をなぞる様に触れる
「…わかるよね?」
僕がそう問い掛けると、一君は小さく頷いて応える
首に絡んだ腕が僕の頭を掻き抱くように移動して、一君との距離が縮まる
互いに視線を絡めて、同時に瞳を閉じて、触れ合う唇と唇
ただ重ねるだけじゃ物足りなくて、重ねたまま僅かに唇を開くと、そんな僕に誘われるかのように開いた一君の唇
僅かな隙間から舌を忍ばせて、一君の舌を絡め捕る
薄らと目を開けて一君の顔を盗み見ると、妖艶っていうのかな?
こんな一君、誰にも見せたくないっていうくらい色っぽい顔をしていて、このまま抱いてしまいたい衝動に駆られる
これって僕の欲目なのかな?
そうであったとしても、一君の姿は誰にも見せたくないって思う
例え普段の姿であっても・・・ね
「・・・これで・・・直ったのか?」
唇と離すと、息を少し荒げた一君が僕に問いかけてくる
「まだ少し・・・」
そう言いながら一君の臀部を撫でると、顔を真っ赤にして僕を睨みつけてくる
そんな顔で睨まれても、怖くなんてないよね
寧ろそそられるよ
「・・・最後まで僕の機嫌とってよね」
一君の答えを待つこともなく、一君の背中と膝裏に手を添えて抱きかかえると僕の部屋へと足を歩める
逃げたければ逃げることなんて簡単なはずなのに、抵抗もなく僕の首に腕を回して、 顔を隠すように抱きついている一君
それって・・・いいってことだよね?
僕の機嫌を直す方法なんて、本当は一君を抱きしめただけで直るってこと、今はまだ言わないでおこう
だってこれから機嫌を直すどころか、上機嫌になれちゃうくらいのことが待ってるのだから・・・ね?