高校サッカーに憧れて、進学した高校サッカーも終わりました。
新型コロナウイルスの感染拡大により世のイベント何もかもが制約を受けた2020年
集大成の最終学年の学生達は悔しくて仕方なかったと思う。
春のインターハイ中止
各リーグの中止・・・
選手権が行えたのはせめてもの救いでした。
高校を振り返ってみると、
一年
・インターハイ:スタメン、決勝で0-1負
・選手権:スタメン、決勝3-7負
・国体:全国、1回戦 0-2負
・プリンスリーグ:18戦 2分16敗降格
・県新人戦:優勝
・九州新人戦:優勝
・サニックス杯:5位、東福岡、大津、流経大、アビスパプレミア勢に辛勝
二年
・インターハイ県予選:ベスト8
・選手権県予選:ベスト4
・プリンス入替戦:1勝1敗 昇格ならず
状態が悪く選手権、入替戦出場なし
三年
・県新人戦:ノーシードからかちあがるもベスト4で神村学園に1-3負
・選手権県予選:決勝で神村学園に0-2
高校サッカーでは、全国に一回も行けず
当初の目標を果たせなかった。
大学で全国に連れて行ってもらわなきゃな。
痺れた三年間でした‼️
ありがとう‼️