出来事として現れて
見せられないと、分からない。
この世界は、表と裏のコインのよう。
私の視ている面が
私の世界で展開されてた。。だけなんよ〰️
どえらい違和感
ザワザワするもの
覚えのない嘘のような作り話に
振り回され
巻き込まれ
もう謎に
どうしたらいいのか分からなくなってた。。。
ははーん
エゴっエゴが仕掛けて来たな～
なんて思えなくなってて
すっかりゾーンからハズレまくってた。
狭い空間（職場）の中だけで繰り広げられる
ガッツリ複雑な、人間劇場というスクリーン
まるで ‘’星の王子さま‘’ みたいだったかも。
いつも一緒に居る大切な薔薇🌹さんと喧嘩して
腹を立てた星の王子さまは、もっともっと素晴らしい薔薇🌹さんを求めてよその星へ。
飛び出した宇宙には、たくさんの星の王様が、それぞれ拘って創った自慢の王国があって全ての王様は自分が正しいと思い込んで疑わない。
それらの星を旅しながら、
ひとつひとつと真実を見せられていく。
ただ、視たものを自分は好きか？嫌いか？
の判断をしながら次の星を選んで進んでいく。
自分はどう思う？あの薔薇🌹さんだったら？
あの薔薇🌹さんだったら賛成してくれる。
あの薔薇🌹さんだったら誉めてくれる。
あの薔薇🌹さんだったら僕を認めてくれる。
いろんな考え方のパターンを自分流に、ザワザワするものを削ぎ落としながら
教訓にしていく。
そして、結局、最終的には
自分の直ぐそこに
自分の足元にこそ
唯一無二の
居心地のいい
素晴らしい相棒の
かけがえのない‘’あの薔薇🌹さん‘’
の全てを包み込む
に気づく
に気づく（例えに浮かんだんだもん。。）
何かにつけて、私の節目に出てくる
‘’星の王子さま‘’子供の頃とは全く違う印象になったストーリー
私にとっての‘’あの薔薇🌹さん‘’は
自分自身本質からズレまくってて出て来んかった
っていうか
改めて再度
それって本当の自分じゃないよ～
これが分離っていう比較判断する、本質から引き離すパターン
のシナリオ（投影）だひょ～
違うでしょ？
それまたやっちゃうの？
繰り返すの？
本当にそれでいいの？
（しつこいんですけど
）
）そろそろ変わろっか！
自分で設定していた？
こういう時、私は必ずこうなる。 ↓↓↓
用意されたシナリオのパターン
投影する映写機のフィルムのカセット（古いな。。
DVD のディスク？）を、
DVD のディスク？）を、取っ替えちゃいましょう
いろんな事は悪いことじゃない
ネガティブ 誰も
トラブル ＝悪くない
ケンカ 気づく為の必要なこと⇔感謝
↓
価値を意識しない
👇️
現象はゼロ
比べない
プロセスを歩んでいるだけ
全く問題ない
どんどん起こってくる
小っちゃいこと
大っきなこと
。。あー、これか。。それか。。あれか。。
自分の中の気持ち想像するとモヤモヤする。苦しい感覚があったもの。窮屈な感じ。力、地位、権威、形、プライド、拘り、執着目に見えないものは
やってるうちに消えていくって。
自分のペースで許可を与える。
新しい流れにもう入っている。
深呼吸してリセット
小さい拘りから捨てていって
慣らしていく
自分自身の中の自由度を、あげていくんだぁ～