こんにちは。
川崎市麻生区の
・ポーセラーツ
・ガラスフュージング
・ポーセラーツ絵の具で描くヨーロピアンチャイナ…の教室、
craft salon *viola(ビオラ)*です。
先週のレッスンでは、隣の隣の(もひとつ隣かも?)県にお住まいのポーセラーツサロンの先生が、マーブルディッピングと立体盛りのレッスンを受けにいらして下さいました。
…なんでも近隣にマーブルディッピングのレッスンをしているお教室がなかった、とのことで…遠路はるばるありがとうございました。
「えっ、そんな方法で」と、意外な方法を使うマーブルディッピングの技法、そんな訳で作業の写真は残念ながら載せられないのですが…もうひとつの立体盛りは、盛り材を作っているお手元を撮らせていただきました。絵の具とはちょっと違う…粘土のように練ります。
↓そしてこんな立体がマーブルの上に盛りっと。これは巻き貝とヒトデです♪
※こちらは私の作ったものです。
さて、この日は朝からレッスンの準備をしつつゴルフのマスターズをテレビで見ていまして、タイガー・ウッズの優勝を決めたシーンを本当に感慨深~く眺めていたのですが…ちょうどこの日いらした生徒さまがゴルフがとてもお好きでよく行かれているとのことで、ティータイムにはゴルフのお話が弾み、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ゴルフ……、私の場合は営業の仕事をしているときにまわりの影響で習い始めたのが20数年前。結局あまりうまくはならなかったけれど、それでもコースに出るのはとても楽しかったです。今はたまに主人について打ちっぱなしにいく程度。でも…久しぶりにコースに行きたくなっちゃいました。
転写紙を貼る対象にはしにくいですよね
内側に転写紙を貼ったり、シンプルに金彩だけ、もいいですが…
こんな風にマーブルディッピングでキラキラな模様をつけてみても…
手順はすごーく簡単。そして面白いんです。
写真が下手でキラキラ感が伝わらなかったらスミマセン…
もちろん、デコボコの白磁でなくても、写真たてやフラワーベース、アクセサリートレイなどにもオススメです。
※この絵の具は口が当たるところは避けます。また、食洗機に入れることもおすすめしません。
インストラクターの方で、カリキュラムを終えたあとラスター液が余っている先生、ラスター液は寿命がとーっても短いってご存じですかあっという間に劣化してしまい、「もったいない~」ということになってしまいます(実は私もかつて経験しました(;^_^A)
そんな時は…マーブルディッピングにも使ってみてはいかがでしょう。
ちなみに、インストラクターでない方も材料はレンタルでお使いになれます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さいね。
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