頑張ってますで賞、成果で賞 | 大阪社長日記

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関西発。ベンチャー企業社長の牧野晋久のオフィシャル公私的日記


仕事というもの、役職違えば役割が違いますが、
評価の基準の考え方の基本は同じ です。


頑張ったよね、っていう評価は
目標達成や利益の成果評価の上にあるべきしかるものです。


仲がよく、雰囲気がいい組織だからこそ、
成果の基準を明確に持てる意識を植え込む事は
頑張っている、会社のためにやっている、努力している
という曖昧な評価を無くすために
絶対組織に浸透させなければいけません。


特に当社のような少人数の会社でもです。


報酬はやった事に対する個人への成果評価であり
本人にとっては、未来への投資源です。


少人数の今から、曖昧な人事評価にならないよう
評価すべき基準の意識を
浸透させたいと思います。



ボジョレー解禁の日付が変わってすぐぐらいに
どうしても寿司が食べたくて
夜の街中に。








白子と茶碗蒸しを頂いてから、移動してボジョレーを。


今年のボジョレーの評価は、去年より頑張ったで賞
でしたニコニコ


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